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2002.02.01 [プレスリリース]丸文株式会社と共同出資で情報通信分野の新会社 「丸文情報通信株式会社」を設立
- 4月1日より事業開始 -

日本情報通信株式会社(以下 エヌアイアンドシーNI+C 本社:神奈川県川崎市幸区堀川町580、代表取締役社長:島田 博文)とエレクトロニクス専門商社の丸文株式会社(本社:東京都中央区日本橋大伝馬町8-1、代表取締役社長:堀越 毅一 東証一部コード番号:7537)は、平成14年1月31日、共同で情報通信分野の新会社「丸文情報通信株式会社」を設立することで合意しました。

丸文情報通信株式会社は、平成14年4月1日より、システム・インテグレーション、システムの開発・運用の支援、ネットワークシステムの構築・運用支援などの事業展開を開始します。設立当初の社員数は57人で、丸文グループ各社からの受注によるビジネスをNI+Cの技術支援を受けて行い、初年度15億円の売上を目指します。

NI+Cの丸文情報通信株式会社設立の目的は、ソフトウェア開発、ネットワーク・サービス、e-ビジネスソリューションなどのビジネスと顧客の拡大です。商社(丸文)が抱える市場のニーズに応え、新たなビジネス領域の拡大、および商社の流通・販売の業務ノウハウを取り入れ、NI+Cの営業力の強化を図るという目的もあります。具体的には、丸文情報通信へ資本参加、社員の出向のほか、システム・インテグレーションやネットワーク・サービスに関連する技術の提供・支援を行います。

国内最大の独立系半導体商社である丸文は、競争力の強化を目的に情報通信(IT)分野へ積極的な取り組みを行っています。今回のシステム・インテグレータ(NI+C)と共同で新会社を設立することの目的は、情報関連の優秀な人材を短期間で確保するとともに、自社の社員を高付加価値業務に投入し、社内リソースの有効活用を図ることです。また、営業および製品に関する競争力の一層強化を図り、市場のニーズに対応した戦略的IT関連の投資をタイムリーかつ迅速に行なうことも目指します。

(参考)

《日本情報通信株式会社について》

日本情報通信株式会社は、1985年に日本電信電話株式会社(NTT)と日本アイ・ビー・エム株式会社(IBM)の合弁会社として設立されました。設立以来ネットワークビジネスに参入し、近年では自動車業界をはじめとした各業界をつなぐネットワーク・システム「JNX」の構築・運用や業界内の取引をインターネットで仲介するECシステム「e-Wcycle(イー・ダブルサイクル)」など、数多くのネットワーク・システムの構築やソリューションを提供してきました。2001年度より、様々なe-ビジネスソリューションを体系化したフレームワーク「NICe series(ナイスシリーズ)」の提供を開始し、ネットワークとe-ビジネスのトータルソリューションプロバイダーとして、e-ビジネス実現のためのシステム戦略から、システムの設計・開発、導入、運用、保守に至るまで、フルサイクルでのサービスを提供しています。

《丸文株式会社について》

丸文株式会社は、半導体をはじめ、試験・計測機器、真空機器、レーザおよび光通信機器、映像機器など、世界最先端の製品を取り扱うエレクトロニクスの専門商社で、独立系の半導体商社としては、日本国内最大手です。1998年には、世界最大の半導体ディストリビュータである米国Arrow社と提携し、合弁会社Marubun/Arrow社を設立。アジア/北米地域の日系企業に対して、グローバル規模でのサポートを行なっています。


丸文株式会社のURL:http://www.marubun.co.jp/


《丸文情報通信株式会社概要》

会社名 丸文情報通信株式会社
業務内容 システム・インテグレーション、ネットワーク請負・支援、システム開発支援、システム運用支援
所在地 東京都中央区日本橋大伝馬町8-1
資本金 5,000万円
出資比率 丸文株式会社90.57% 日本情報通信株式会社9.43%
役員 代表取締役社長 村田 宣彦 (丸文株式会社 常務取締役)
社員 丸文株式会社 出向社員 52名

日本情報通信株式会社 出向社員 5名
会社設立の日程 平成14年 1 月31日(木)
新会社設立合意書締結

       平成14年4月1日(月)
事業開始(予定)

問い合わせ

日本情報通信株式会社(NI+C)
広報担当、池田
TEL:044-556-9436  FAX:044-556-8880
E-MAIL: koho@NIandC.co.jp