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2009.01.05 [お知らせ]年頭挨拶 3つの事業に注力してまいります

野村雅行謹んで新年のお慶びを申し上げます。
2009年はNGNが本格的に展開されるなど、技術革新とともに、社会環境の急速な変化や不確定な将来動向に柔軟かつ効率的に対応することが求められると考えております。NI+Cでは、このような状況を踏まえて、3つの事業に特に注力して行きたいと考えております

1つ目は、クラウドコンピューティングです。クラウドコンピューティングは、通信回線を介して、サーバーを月単位で利用出来るようにするサービスです。サーバー統合をして費用削減を図りたいが、サーバー更改時期が違うことやサーバー利用期間が短期間であるために実施が難しいユーザーや、利用容量が大きく変動するユーザーなどに最適なサービスです。NI+Cでは、これまでのサーバー仮想化技術、ネットワークとサーバーの運用技術の実績をベースに、システムの構築やパートナーと連携したサービスの提供をいたします。

2つ目は、BI(ビジネスインテリジェンス)です。企業には、SCM(サプライチェーン・ マネジメント)など業務効率化などを目指して、各種のデータベースが導入されてきました。現在、これらのデータベース内の情報を経営に直接反映できるように、「見える化」が進められていますが、今後は更に、データベースの情報から需要予測を行い、より無駄の少ない計画を立てるなど「予見力」が期待されてきております。NI+Cは、この分野において、昨年10月に、米IBMから「アジア太平洋地域のNo.1パートナー企業」として表彰されるなど、多くの実績と高い評価をいただいており、今後もお客様に貢献したいと考えております。

3つ目は、EDIです。従来、NI+Cでは、自動車業界各社に向けてEDIを提供してまいりましたが、昨年、花王株式会社から花王インフォネットワーク株式会社の株式譲渡を受け、流通業界各社に向けたEDIの提供も始めました。今後、流通BMS(流通ビジネスメッセージ標準)といった業界標準対応やスターリングコマース社との接続によるグローバル対応で、利便性の拡充にも努めてまいります。

日本情報通信では、お客様とのコミュニケーションを大切に、システム開発からネットワークサービスまで、お客様に満足していただけるベストパートナーを目指します。NI+Cならではの新しい価値をご提案できるよう、社員一人ひとりのスキルや情熱を結集してまいりますので、引き続きご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

日本情報通信株式会社
代表取締役社長