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2011.01.04 [お知らせ]年頭のご挨拶 クラウド・インテグレーションを推進!


謹んで新年のお喜びを申し上げます。
昨年中は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

日本情報通信(NI+C[エヌ・アイ・アンド・シー])は昨年創立25周年を迎えました。1985年にNTTおよび日本IBMにより創立されて以来、情報技術とネットワーク技術を兼ね備えている強みを活かし、お客様の課題解決に向けて、お客様にとって価値あるソリューションをご提供することで、お客様とともに成長してまいりました。

近年の不透明な経済状況、円高、新興国を中心とした経済回復などから、情報通信業界へは、コスト削減、市場変化への早い対応、グローバル化のサポートなどに強い要望が出されております。日本情報通信は、このようなお客様の要望に対応するために、いち早くクラウドサービスに取り組み、本格的なクラウド時代を迎えた2010年は、その実績が評価され、「クラウド・ソリューション・パートナー」「イノベーション・パートナー・オブザイヤー」といった表彰を日本IBMよりいただきました。日本情報通信のクラウド関連ビジネスでは、クラウドサービスの提供だけでなく、仮想化技術を駆使したプライベートクラウドの構築サービスやオンサイトのユーザーシステムにクラウドサービスを連携するクラウド・インテグレーションを提供しています。

2011年は、引き続きクラウド関連ビジネスを推進するだけでなく、お客様の利用形態に合わせたソリューションも積極的に提供します。

クラウドサービスの提供は昨年から本格的に始めましたが、IBM Power Systems上で稼動するOS「IBM i」のクラウドサービス「Power Cloud i」とNI+CグループのEDIソフト「EDIPACK®」をクラウドで提供するEDIクラウドが導入実績を上げています。どちらも既存システムの大幅な経済化・効率化を図れるということで高い評価をいただいております。この他、「NI+C ワークフロー・サービス」や自動車工業会でご利用いただいている遠隔会議サービス「NetConference」もクラウドサービスでご利用いただいております。これからも、「intra-mart」など実績のあるソリューションを順次クラウドサービスのメニューとして揃え、サービスの充実を図ります。

仮想化技術を駆使したプライベートクラウド構築サービスでは、仮想化統合の段階から実態調査や要件定義をするコンサルティングを行うことが特長です。その結果に基づき、効果がある部分について、サーバーだけでなく、ストレージ、ネットワーク、デスクトップ、オペレーションといった関連する多くのシステムの仮想化統合の設計・構築を行います。昨年の事例としては、読売新聞東京本社様のミッションクリティカルなサーバー群を仮想化環境への移行し、安定したシステム運用継続を実現することができました。

クラウド・インテグレーションでは、日本情報通信は、Salesforceなど多くのクラウドサービスやERP、DBとデータ連携するCast Ironソフトや、データベース監視ソリューション「Guardium®」について契約を締結しました。今年は、これまでの経験や実績に加えて、クラウド・インテグレーションも積極的に進める予定です。

今年は、更に、クラウドを中心としたサービス、製品をお客様に分かりやすい形でお届けしたいと考えています。お客様の利用の仕方と導入効果をインダストリーフレームワークとして取りまとめ、お客様の課題解決のお手伝いをさせていただきたいと考えています。

日本情報通信は、お客様とのコミュニケーションを大切にしながら、お客様にとって価値あるソリューションをご提供できる、真のベストパートナーを目指してまいります。
引き続きご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

日本情報通信株式会社

代表取締役社長