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2013.02.15 [プレスリリース]NI+C、テキスト分析ソリューションの月額利用サービスを開始
~ビッグデータの分析が可能な「NI+C テキストマイニング・パック」~

日本情報通信株式会社
日本アイ・ビー・エム株式会社

日本情報通信株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:野村 雅行、以下 NI+C)は、企業がソーシャル・メディア上の書き込みやコールセンターに寄せられるお客様の声などのビッグデータを手軽に分析できる環境を提供するため、日本アイ・ビー・エム株式会社(社長:マーティン・イェッター、NYSE:IBM、以下 日本IBM)とのライセンス契約のもと、テキスト分析アプリケーションの月額利用サービス「NI+C テキストマイニング・パック」を2月15日より提供開始します。

本サービスでは、月額23万円からの料金でIBMのテキスト分析ソフトウェア「IBM® Content Analytics (ICA)」の機能を利用でき、最大800万件のテキスト・データを一括分析できます。また、Twitterを高速に分析する「Twitterクローラ」やメーカーの意図していない使い方を示す文書を検知するのに有効な「意外性フィルター」など、ソーシャル・メディア上や企業内のビッグデータ分析を支援するNI+Cの独自開発機能も提供します。日本IBMのパブリック・クラウド・サービス「IBM SmarterCloud Enterprise」を活用し、システム構築が不要ですぐに利用可能な『クラウドサービス型(SaaS)プラン』と、データを外部に出さずに利用する『オンプレミス型プラン』を提供することで、企業の課題に応じた利用形態の選択を可能にします。

背景

NI+Cは、1990年代より日本IBMのテキスト分析の技術および製品を活用し、「お客様の声(Voice of Customer: VOC)分析」や「品質問題の早期検知」などのシステムを数多くお客様に提供しています。新サービスは、テキスト分析を「まずは部門内で使いたい」、「試験的に使ってみたい」、また「予算確保が難しい」といったお客様ニーズを受け、高度な分析機能と豊富な実績を持つICAを月額料金で提供するサービスです。

サービスの特長

  1. 定評あるICAをクラウド利用でスモールスタート可能
    クラウド型(SaaS)や月額利用制により、高機能を誇るICAの機能をリーズナブルな料金で利用できます。
  2. ソーシャル・メディアに対応
    「NI+C テキストマイニング・パック」は、ICAの機能により、インターネット上の書き込みやお客様の声などのテキスト情報から必要な情報を収集、分類し、分析までを一貫して行うことのできる製品です。ソフトウェア製品の機能拡張を行うことにより、ソーシャル・メディアの書き込み数億件を一括分析も可能です。
  3. 15言語対応で海外進出を支援
    英語や中国語、ロシア語、ポーランド語など計15言語、世界の総人口の約70%の言語に対応し、日本企業のお客様の海外進出を支援します。
  4. NI+C独自の拡張分析機能を提供(オプション)
    ソーシャル・メディアの分析に便利な「Twitterクローラ」やお客様の分析用途に適用可能な各種フィルターなど、テキスト分析をご利用いただく上で有効なNI+C独自開発の各種機能をオプションで用意しています。

サービス提供価格】

タイプ
クラウド型(SaaS)プラン
オンプレミス型プラン
月額
分析レコード数の目安
一括
月額
分析レコード数の目安
LL
1,650万円
個別見積
~800万件
L
個別見積
~200万件
850万円
64万円
~400万件
M
個別見積
~100万件
400万円
28万円
~200万件
S
23万円
~50万件

※上表の価格は2013年2月15日時点の価格です。今後改訂が生じる場合がございます。

製品ロゴマーク

提供開始日

2013年 2月 15日(金)

今後のサービス展開予定

NI+Cは、ICAでの分析結果をマーケティング活動へ展開するサービスも提供していく予定です。

【日本情報通信株式会社】

日本情報通信株式会社(NI+C)は、1985年に日本電信電話株式会社(NTT)と日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)の合弁会社として設立されました。自動車業界とその関連業界をつなぐネットワークシステム「JNX」の構築・運用をはじめ、通信、運輸、金融業界などで数多くのSIサービスの実績があり、CRM/BI、ネットワーク/業界ポータル、プラットフォームソリューションそしてITIL準拠のシステム運用など、ネットワークとミドルウェアの技術を組み合わせた価値あるソリューションを提供。併せて、ICT製品のディストリビューター事業を行っています。現在、成長ビジネスとして、クラウドコンピューティングをはじめ、BAO(Business Analytics and Optimization)を中心としたソリューション事業、EDI(電子データ交換)を含むネットワークサービス、ネットワーク機器の仮想化統合事業を展開。近年は、クラウド・インテグレーション、ハイバリュー・インテグレーションを推進しています。

IBM、IBM ロゴ、ibm.comは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corp.の商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、http://www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。

本件に関する報道関係者お問い合わせ先

<日本情報通信株式会社>
HRM統括 総務グループ 広報担当
白井/後藤
TEL:03-6278-1115
E-mail:koho@NIandC.co.jp

<日本アイ・ビー・エム株式会社>
広報
松本
TEL:03-3808-4906
E-mail:mkanako@ibm.com