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2013.05.31 [プレスリリース]オーアイエスコム、クラウド・サービス基盤に PureFlex System 採用
サーバー台数を1/8に削減しながら、信頼性の高いサービス提供を支援

日本情報通信株式会社
日本アイ・ビー・エム株式会社

日本情報通信株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:野村 雅行、以下 NI+C )は、株式会社オーアイエス コム(本社:大阪市西区、代表取締役社長:坂本 小八郎、以下オーアイエス コム)が、日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都中央区、社長:マーティン・イェッター、NYSE:IBM、以下日本IBM)の統合型システム「IBM® PureFlex System(以下PureFlex System)」とストレージ「IBM Storwize V7000(以下Storwize V7000)」と管理ソフトウェア「IBM Flex System Manager(以下FSM)」を活用したシステム基盤を構築し、新サービス「SSCクラウドサービス」を本年8月に提供開始することを発表します。

ホスティング・サービスなどのデータセンター事業を展開するオーアイエス コムは、顧客からの要望が高いクラウド・サービスの開始を検討していました。同社のデータセンターは、開設から10年以上経過しており、サーバー台数も増えて、運用管理が煩雑になっていたため、新サービスの開始にあたり、AIX、Linux、Windowsなど、複数のオペレーティング・システム(OS)を一元管理し、運用管理コストを低減しながら、将来的なサービス利用者の増加にも耐えうる、信頼性と拡張性の高いシステム基盤を求めていました。

NI+Cは、本年上旬より、オーアイエス コムの既存サーバー40台を、1台のPureFlex Systemに移行開始しました。新しいシステム基盤は、POWER7プロセッサーを搭載する高性能・高信頼な「IBM Flex System p460コンピュート・ノード」1台、「IBM Flex System x240コンピュート・ノード」4台、ストレージStorwize V7000で構成されます。既存システムからの移行により、サーバー台数は1/8、消費電力は1/2、設置スペースは1/6となり、環境に配慮しながら、運用コストの削減を実現します。

p460ノードの仮想化技術「PowerVM」上には、基幹バッチ処理を担う5区画のAIXシステムと、既存x86サーバーからの移行を含めた10区画以上のLinuxシステムを、高密度に集約しています。4ノードのx240には、VMware上にWindowsとLinuxの区画が構成されています。また、サーバー環境の違いにより煩雑になりがちな運用管理については、FSMの活用により、業務の簡略化とワークロードの軽減を図ります。

オーアイエス コムは、現在構築中であるPureFlex Systemのシステム基盤を活用した、デスクトップ仮想化サービスの提供も検討しており、本年8月より開始予定のクラウド・サービスをはじめとする、顧客満足度の高いさまざまなサービスを今後も提供していきます。

<製品情報>
・IBM PureFlex Systemウェブサイト:
 http://www.ibm.com/systems/jp/pureflex/pureflex_overview.html
・IBM PureFlex System写真:
 https://www.ibm.com/ibm/jp/puresystems/img/pfs42urackfl.jpg
・IBM Flex System Managerウェブサイト:
 http://www.ibm.com/systems/jp/flex/systems-management/
・IBM Storwize V7000ウェブサイト:
 http://www.ibm.com/systems/jp/storage/products/disk/storwize_v7000/

以上

【日本情報通信株式会社】

日本情報通信株式会社(NI+C)は、1985年に日本電信電話株式会社(NTT)と日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)の合弁会社として設立されました。自動車業界とその関連業界をつなぐネットワークシステム「JNX」の構築・運用をはじめ、通信、運輸、金融業界などで数多くのSIサービスの実績があり、CRM/BI、ネットワーク/業界ポータル、プラットフォームソリューションそしてITIL準拠のシステム運用など、ネットワークとミドルウェアの技術を組み合わせた価値あるソリューションを提供。併せて、ICT製品のディストリビューター事業を行っています。現在、成長ビジネスとして、クラウドコンピューティングをはじめ、BAO(Business Analytics and Optimization)を中心としたソリューション事業、EDI(電子データ交換)を含むネットワークサービス、ネットワーク機器の仮想化統合事業を展開。近年は、クラウド・インテグレーション、ハイバリュー・インテグレーションを推進しています。


IBM、IBM ロゴ、ibm.com、AIX、IBM Flex System、IBM Flex System Manager、POWER7、PowerVM、PureFlex、Storwizeは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corp.の商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、http://www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。

Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における登録商標です。
Windowsは、Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。
VMwareは、VMware, Inc.の商標です。




本件に関する報道関係者お問い合わせ先

<日本情報通信株式会社>
HRM統括 総務グループ 広報担当
白井/後藤
TEL:03-6278-1115
E-mail:koho@NIandC.co.jp

<日本アイ・ビー・エム株式会社>
広報
渡邊
TEL:050-3150-4815
E-mail:e30248@jp.ibm.com