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手厚い福利厚生が魅力。
だからこそ、自分にしかできない
仕事は作らない。

MAIKO KIYOTA 清田 麻衣子
1999年入社/スタッフ
01

営業に熱中
寝ても覚めても仕事の日々。

営業一筋で15年。
営業サポートグループの清田麻衣子は、入社後、日本情報通信の営業畑を一直線に歩んできた。体力も精神力も充実していた20代。寝ても覚めても仕事のことしか考えていなかった。寝言で当時提案していたソフトウエアの名前を言ってしまい、家族を起こしたこともある。
「ひとつの仕事をやり遂げようと思うと、それを達成するまでひたすら頑張るタイプでした。親会社であるIBMの担当者と数十億円規模の入札に挑戦し、勝ち取ったこともあります。その時ですね、寝言を言ったのは(笑)」
清田が入社し、営業の部署に配属された頃は、女性が「総合職」で働くことが今のように浸透していない時代だった。IT関連の企業に就職した女友達もほぼいない。数ある部署の中から営業を希望したのは人と話すのが大好きだったから。配属されたのは関西地区。2府4県を営業で飛び回り、お客様への提案活動も率先しておこなった。
「入社当時は先輩に『議事録をとって。』と言われても、専門用語が分からなくて、気がついたら居眠りしていました。けれども結局、一人で営業するようになると、自分で話す必要性にせまられて必死に勉強するようになりました。」
現在、後輩が手がける顧客の中には、清田の努力で顧客となった会社も数多くある。清田は当時2年目の新人にもかかわらず、とても規模の大きい案件を任せてくれた上司に今も感謝しているという。
「駆け出しの私に、あの大型案件を任せた上司は内心ヒヤヒヤだったと思いますが、そういったチャレンジをさせてもらえること。そして困った時にはしっかりとフォローしてくれる社風が、この会社の魅力の一つだと思います。」

02

仕事よりもプライベートを
優先したい時がある。

そんな清田が営業サポートグループへの異動を希望したのは、それから15年後のこと。営業サポートグループという部署は、第一線で活躍する営業部の後方支援をする部署だ。30代も半ばにさしかかり、仕事よりもプライベート(家庭)を優先したくなったのだ。日本情報通信には「CDP(Career Development Program)」や、公募制度、FA制度という仕組みがあり、自分のキャリアプランを考慮しながら、希望の部署に異動することができるという。
「営業職は大変だけれども私にとってはやりがいがある職種で。けれども15年経ち、家族との時間も大切にしていきたいと考えるようになり、今まで頑張って働いてきたので新しいキャリアを形成するという意味でも、いいタイミングだと思いました。」

03

ワークライフバランスの充実こそ
働くモチベーション。

育児休職を取得した清田だが、福利厚生の手厚さには感謝をしていると語る。
「育児休職が取りやすくて。子どもが3歳になるまで取得できるんです。男性で育児休職を取った人もいますよ。」
復職後も清田は会社の福利厚生を利用し、子育てをしながら働いている。
例えば、在宅勤務制度は、子どもがインフルエンザにかかり、登園停止が長引いてしまった時に役に立つ。有給休暇を使わなくても、何かあればすぐに子どもの面倒をみることができる。また、短時間勤務も働きながら子育てをする人には有効だ。
「子育てをする女性、そして男性が働きやすい体制がうちの会社には整っていると思います。」
政府が推進する女性活躍は、企業の総合力のバロメーターと言われる。なかでも育児に関する福利厚生の充実は女性には嬉しい。清田はこれから家族を持つ世代に、仕事の代わりは会社内でフォローできるが、子どもにとっての親の代わりは誰もいない、と言っている。そしてこう続ける。
「だから私は部のメンバーに言うのです。自分にしかできない仕事は作らないで、と。」