2017年11月10日
ビッグデータのビジネス活用について注目が高まる中、『効率的なデータ収集ができない』『必要なデータが必要な場所にない』『データ分析のできる社員が少ない』といったお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
本セミナーでは、多種多様なビッグデータを蓄積するための分析基盤、機械学習・深層学習との連携によるチーム分析を促進する機能、さらにはプロジェクトの事例をベースにした実装プロセスまでをご紹介いたします。
データ駆動型ビジネスの本格的な実現に向けて、是非ご参加ください。
セミナーにご参加いただいた皆様には、今だけお得な特別ご提供価格(*1)についても個別にご相談させていただきます。
(*1:別途定める各種条件がございます。詳細は当日会場にてご確認ください。)
▼セミナー概要
開催日時 : 2017年 12月 5日(火) 15:00~17:30
開催場所 : 日本アイ・ビー・エム株式会社 本社事業所 (中央区日本橋箱崎町19-21)
主 催 : 日本情報通信株式会社
協 賛 : 日本アイ・ビー・エム株式会社、ホートンワークスジャパン株式会社
定 員 : 30名
参加費 : 無料(事前登録制)
申し込み : https://niandc.lmsg.jp/form/11140/I3FgSf3n(申込締切:12月4日まで)
* 同業他社の方はお断りさせていただく場合がございますので予めご了承ください。
▼参加対象
・オープンソースによるビッグデータ分析に関心をお持ちのお客様、または現在取り組んでいるお客様
▼アジェンダ * アジェンダは予告なく変更する場合がございますので、予めご了承ください。
15:00 - 15:30 | 受 付 |
15:30 - 16:00 | 本格的にデータサイエンスをはじめるために ― Hortonworksが提供するビッグデータ分析基盤について ― |
講 師 | ホートンワークスジャパン株式会社 北瀬 公彦氏 |
概 要 | ビッグデータ活用のユースケースの新しいトレンドとして、機械学習による予測とビジネスへの活用が注目されています。その際に、多種多様なビッグデータを蓄積するための理想的なプラットフォームについて紹介します。 |
16:00 -16:30 | オープンなDSXで加速するチーム・データサイエンス |
講 師 | 日本アイ・ビー・エム株式会社 クラウドSW&アナリティクス事業部 土屋 敦氏 |
概 要 | オープンソースを駆使した先進的なプラットフォームであるData Science Experience (DSX)。オープンソースによる分析、プロジェクトやデータ管理、ビッグデータ基盤(Spark)、機械学習(Spark, Watson Machine Learning)、深層学習との連携など、チーム分析を促進する主要な機能をご紹介します。 |
16:30 -17:00 | ビッグデータの老舗がHadoop利用を具体化・実装するメソッドを教えます |
講 師 | 日本情報通信株式会社 梶原 克之 |
概 要 | プロジェクトの事例をベースに、各要件に対して、どのようなステップで、どのHadoopのコンポーネントを利用するかを決定し、実装していくかのプロジェクトファクトをお伝えいたします。 |
17:00 - 17:30 | 相談会 |
▼(参考)
・10/10 に開催された「Data Platform Conference Tokyo 2017」に出展、講演をいたしました。詳細は下記レポートをご参照下さい。
http://www.niandc.co.jp/sol/news/date20171006_735.php
・日本情報通信は、多数のパートナーの中より、2017 Hortonworks SI Partner of the Yearを受賞いたしました。
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