「気づけない」「対処できない」状態が続くことで、感染端末が増え、情報漏えいなどの被害が拡大していきます。 DDIはシステム内部の脅威ある通信を、「入口」「出口」「内部」対策で、広範囲に検知・可視化します。
不審なファイルに対する効率的な解析(静的解析、動的解析=サンドボックス)を実施。複数の検知技術を使って脅威をモニタリング。
1台で “最大5か所” のポートを一括監視。 要所を押さえることで内部を可視化します。また察知した脅威ある通信を元に、緊急時のメール通知や、視認性の高いレポートを作成。日々の運用をご支援します。
パターンやルールに基づく複数ロジックで、脅威を解析
仮想空間での実行結果による脅威分析 (サンドボックス技術)
脅威に対する研究・開発
*トレンドマイクロ社における取り組み
セキュリティに関する貴社取り組みについて、お悩みごとやご相談事項があれば、お気軽にお問合せください。