ハイブリットマルチクラウド戦略を支えるエンタープライズ向けソリューションパッケージIBM Cloud Paks

クラウドネイティブに対応しデジタルトランスフォーメーションを加速する。
企業ユースレベルの品質を提供する次世代IT基盤スウィートパッケージ


DXを加速させるIBM Cloud Paksの6つのアプローチ(Think Summit講演)

 Think Summit講演資料請求はこちら 

IBM Cloud Paks」とは

IBM Cloud Paksソリューション



      IBM Cloud Paksはコンテナ対応済みのソフトウェアを企業ユースレベルの品質でご提供するクラウドネイティブプラットフォームです。

  • 100以上のソフトをコンテナ化済み
  • OpenShiftに最適化
  • オンプレミスからクラウドまで一貫性のある管理

IBM Cloud Paksのご活用をお薦めします

「2025年の崖」問題でお聞きするお悩みの声

  • 「DX」って言うけれど、何をどこから変えていけばいいのかわからない
  • ブラックボックス化したモノシリックアプリへの対応はどうすればいいのか
  • ミドルウェアの非機能要件対応や最新化は専門家に任せたい
  • OpenShiftはいれたが、次に何をしたらよいか分からない
  • コンテナ化後の新しい運用を考えていかなければならない
  • 分析が目的なのにデータの整備や加工ばかりに時間を割いている
  • データ発生源ごとにそれぞれの索引がありデータがまとまらない
  • 異なるDB、分析ツールを使っているため情報系の運用がバラバラ
  • データマートやDWHをいくらチューニングしてもパーフォーマンスが改善しない

「IBM Cloud Paks Series」について

IBM Cloud Paksは、現在6種類が登場しています。

●Applications:アプリケーションの開発/デプロイする機能を提供 説明資料
●Data:データの収集や解析するための機能を提供(例:DB2、Watson) 説明資料
●Integration:システム統合やデータ連携に関する機能を提供(例:APIコネクト、MQ、Aspera) 説明資料
●Automation:ビジネスプロセスを自動化する機能を提供(例:BAW、ODM) 説明資料
●Multicloud Management:マルチクラウド環境の監視/管理機能を提供 説明資料
●Security:ハイブリッド・マルチクラウド環境を守るセキュリティーツールを提供 説明資料

「IBM Cloud Paks」稼働環境

IBM Cloud Paksは、ハイブリッド/マルチクラウドで稼働します。
IBM Cloudが提供しているマネージドOpenShiftのほか、k8sクラスタのコントロール権をお客様自身で管理できるようにオンプレミスにOpenShiftを導入し、IBM Cloud Paksを利用いただくことも可能です。
またAWS、Azure、Google Cloudにおいても既にOpenShiftが提供されており、クラウドロックインを回避することができます。

「IBM Cloud Paks」導入効果

IBM Cloud Pak for Applications
CloudNativeアプリケーション構築
IBM Cloud Pak for Data
Data&AIのプラットフォーム
IBM Cloud Pak for Multicloud Management
ハイブリッド環境の管理
効果 開発コスト84%削減 4.3倍速くデータへアクセス IT運用コスト75%削減
ビジネス
効果
  • アプリケーションを効率的にモダナイズ
  • 最新のクラウドランタイム
  • ハイブリッドマルチクラウドプラットフォームで、クラウドをまたがってアプリケーションをリリース
  • 分析のためのデータへアクセス
  • AIを、Trust&Transparencyをもって活用
  • ロックインを避け、アジリティをもってどこでも稼働可能
  • 動的監視と問題解決
  • コンプライアンスを保ちながらデプロイ&アップグレード
  • セキュリティを組み込んで、End to ENDで管理
経済的
効果
  • CI/CDパイプラインを実行するために必要なコンピューティングリソースを66%削減
  • 84%効果的に新機能をリリース
  • 400%速いデータの可視化
  • データ準備時間を80%短縮
  • データサイエンスのプロセスを80%自動化
  • クラウドネイティブ環境で75%の管理費用を削減
  • IT管理者が管理できるプロジェクト数が60%増加
IBM Cloud Pak for Applications

「IBM Cloud Pak for Applications」とは

既存アプリケーションをモダナイズし、新しいクラウドネイティブアプリケーション開発実行環境をご提供します。



IBM Cloud Pak for Applicationsでは3つの価値を提供



1.新規クラウドネィティブアプリケーションの開発

新規アプリケーションをクラウドネィティブで作成するために必要な開発ツールや環境、
各種オープンソースをまとめて提供し、ガバナンスを効かせた開発環境を実現可能


提供パッケージ:Accelerator for Teams


アプリケーションアーキテクトが利用可能なツールを選択しガバナンスを効かせ
アプリケーション開発者・運用担当者は選択されたツールから自由に利用

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2.既存アプリケーションのモダナイズ

コンテナ環境への移行に必要なコードの修正箇所や移行時の負荷を分析するサポートツールを提供


提供パッケージ:Transformation Advisor

3.アプリケーション実行環境の提供

ランタイムをお客様の環境に合わせてご提供


提供パッケージ:WebSphere Application Server,Red Hat Runtimes

IBM Cloud Pak for Applications を用いたアプリケーションモダナイズとアプリケーション開発・運用までの流れ



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「IBM Cloud Pak for Applications」の強み

    • アプリケーションアーキテクトのメリット

      • アプリケーションテンプレートを利用し、ガバナンスの効いた開発環境を標準化
      • 複数のランタイムとフレームワークに対応し自由に選択可能
      • 事前定義されたパイプラインテンプレートの提供

    • アプリケーション開発者のメリット

      • ツール実行時に必要なコマンドを教えてくれる
      • アプリケーション分析機能により、既存アプリケーションのコード修正点及び影響度を容易に把握
      • 各種開発環境(VSCode、エクリプス)への対応及びWebIDE環境の提供
      • アプリケーションテンプレートを利用しクイックに開発の開始が可能

    • 運用担当者のメリット

      • 事前定義されたパイプラインによりコンテナのデプロイ自動化が容易
      • 運用機能に必要なモニタリング、ヘルスチェック、ロギングが事前定義済み
      • アプリケーション管理をGUI上で一括管理

内包ソフトウェア紹介① Accelerator for Teams

  • アプリケーションアーキテクト・開発者・運用者が利用するアプリケーション開発・運用ツールを集約したツール群を提供
  • 共通の開発環境でアプリケーション開発・運用・管理を行い、煩雑な環境ごとのツール設定やポリシー把握を容易にし、ガバナンスを確保
  • 様々なオープンソースに対しベンダーサポートを提供




●Accelerator for Teamsの利用例、流れ



Accelerator for Teamは管理・開発・運用に必要なツールを一つのライセンスで提供いたします。


(↑画像をクリックすると、大きな画像が表示されます)

内包ソフトウェア紹介② Transformation Advisor

  • 既存アプリケーションサーバ上で実行されているアプリケーションをコンテナに移行するために必要な項目や工数を分析するツール
  • 分析結果から修正箇所の提示やコンテナ構成ファイル雛型の自動生成を行い移行業務の軽減
  • コード修正箇所や修正が必要なアプリケーションがアイコンで表示されるため的確な移行を実現可能

(↑画像をクリックすると、大きな画像が表示されます)




●Transformation Advisor レポートイメージ





サンプルレポート例1

icp17.png ●アプリケーションの複雑さ、移行先の推奨環境
●移行の妨げとなる 古いテクノロジーの利用の有無
●移行に際して必要となるアクションの見積もり
●コンテナ化に必要なコンテナ構成ファイルひな型の自動生成









サンプルレポート例2

icp18.png●アプリケーションにて利用しているテクノロジー
 がLiberty環境で引き続き利用可能か表形式で表示
●開発者はアプリケーションの修正が必要な
 Javaテクノロジーと修正箇所を容易に確認可能







サンプルレポート例3

icp19.png●アプリケーションにて各テクノロジーが
 どの程度利用されているか割合を表示
●開発者はアプリケーション修正のボリュームと
 工数目安を容易に確認可能






IBM Cloud Pak for Data

「IBM Cloud Pak for Data」とは

統合されたオール・イン・ワンの設計により、データを洞察へと変換する方法をよりシンプルにし、自動化します。


IBM Cloud Pak for Dataご紹介動画

 IBM Cloud Pak for Data
ホワイトペーパーはこちら 

チューニングに多大な負荷とコストがかかる

必要となる機能を統合UIで一気通貫で提供。様々なツールやアドオン機能により、スモールスタートで効果を確認しながら他システムに展開可能

社内にどのようなデータがあるのかわからない

データ提供者とデータ利用者双方がデータ活用に必要な機能を1つのアプリケーションとして実装。データ活用のフルサイクルを効率化します

複数データソースが関連しているため、上流システムの変更による 影響調査が困難

仮想的データ統合で物理的に集めることなくデータ照会や演算処理を高速化

構造化データだけでなく非構造化データも組み合わせた分析がしたい

ビジネス用語、データベースだけでなく、Data Scienceプロジェクトまで総合的にカタログ可能

「IBM Cloud Pak for Data」の強み

    • データ提供者のメリット

      • 仮想的データ統合で物理的に集めることなくデータ照会や演算処理を高速化
      • マルチクラウド環境での利用ができ、AI&データ活用を促進
      • データ活用に必要な機能のマイクロサービス化により、アプリケーションの変更、配置、更新が可能
      • AIによる、用語と資産の自動マップで、登録作業を軽減

    • データ利用者のメリット

      • 利用者がわかる(ビジネス用語)でカタログ化し多くの人が利用できる
      • データ加工を感覚的に試すことがスムーズにできる
      • 目的にあった正しいデータを探し、ユーザ自身が様々なデータをGUIで簡単に加工/分析できるため、IT部門の負荷が軽減される

    • データ分析者のメリット

      • DataLake、DWH、DMがそれぞれ別のテクノロジーに格納された様々な形式のデータであっても、接続アダプター利用により分析者からシームレスにアクセス可能
      • データの品質や分布を可視化しデータの欠損値や外れ値の把握や修正が可能
      • 品質レベルを可視化することにより、間違った判断をするリスクが低くなる
      • RやPythonなどオープンソースの分析環境をベース機能で提供

「IBM Cloud Pak for Data」でできること




データをつなぐ

icp13.pngメタデータ同士の関連性データの品質を可視化することで、データの関連情報を発見します。

データ品質、データガバナンス、データコンサンプション機能が統合

●データ仮想化機能の強化
●データキャッシュによるクエリパフォーマンスの向上
●リモートデータソースの自動検出

データを整える

icp14.pngGUIを用いた操作により様々なデータの加工品質確認が可能です。

●欠損値の修正/置き換えやデータのソート機能
●ローカルからのファイル取り込み


データを活用する

icp15.png使用するデータセットや分析アセットのトータル管理ダッシュボードによる取り込み済データの可視化が可能です。
また、データの入力から出力まで、加工・視覚化・モデリングといったデータ分析処理をGUIで実装可能です。

●項目に応じて自動的にグラフが変化
●円グラフ、ヒストグラム、ヒートマップ等多彩なグラフを搭載

「IBM Cloud Pak for Data」の特長

IBM Cloud Pak for Dataは企業内のデータおよび分析ニーズに対するEnd to Endのプラットフォームです。
シングル・アプリケーション(統合UI)で、データの様々なニーズにシームレスに対応します。





IBM Cloud Pak for Multicloud Management

「IBM Cloud Pak for Multicloud Management」とは

ハイブリッドマルチクラウド環境を一元管理し、システム運用オペレーションを自動化します。



IBM Cloud Pak for Multicloud Managementでは3つの機能を統合



マルチクラウド環境の管理・維持を担う「IBM Cloud Pak for Muticloud Management」には3つの機能(Red Hat Advanced Cluster Management、Infrastructure Management、Monitoring Module)が統合されています。1つの管理画面でかつ操作手順も同じで管理することができ、また、マルチクラウドを管理するポイントである「可視性」「アクションの自動化」と「ガバナンス」の観点からシステム運用のプロセスをまわすことができるようになります。



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「IBM Cloud Pak for Multicloud Management」でできること



対応機能 内容

Infrastructure
Management

マルチクラウドのプロビジョニング

  • ●マルチクラウドでIaaSレベルのデプロイを実現
  • ●事前定義されたデプロイ・パターンを提供
  • ●ミドルウェア環境やソリューションの自動構築を行う自動化コンテンツを提供

Red Hat Advanced
Cluster Management

Kubernetes/OpenShift環境マルチクラスタ管理

  • ●すべてのクラスターの正常性やコンプライアンスを確認
  • ●アプリケーションのデプロイを一元管理
  • ●アプリケーションのポリシー内容を一元管理
  • ●ポリシー設定内容を一元管理

Monitoring Module

各種イベントの統合管理

  • ●各種クラウドやSaaS監視サービス等のイベント収集
  • ●各イベントの優先順位付け、結果をGUI上で表示
  • ●発生したイベントをイベント担当者が利用するコラボレーションツールに連携

運用ツールチェーン

  • ●他社を含むマルチクラウド環境で提供するサービスの状態をダッシュボードで一元管理
  • ●手順書やコラボレーションツールでDevとOpsが連係し問題を早期解決

利用することによるメリット

可視性の向上

オンプレミスからパブリックまたはプライベートのあらゆるクラウドまで、企業全体のアプリケーションおよびクラスター(コンテナ・仮想環境など)の可視性が向上

対応アクションの自動化

アプリケーション状況に対する対応アクションを、柔軟性を高め運用コストを削減しながら、システム運用管理を簡素化

ガバナンス

すべてのアプリケーションおよびクラスタにわたる一貫した設定およびセキュリティ・ポリシーで、マルチクラウド環境を管理




お客様の業務課題に応じ、さまざまなソリューションの中からベストな組合せで、ご提案をさせていただきます。お困りのことがございましたらお気軽にお問合せください。