データマイニングツール

IBM SPSS
Modeler

データ整備から、機械学習による分析までを自動化。
誰でも効率的かつ精度の高いデータ分析が可能に。

SPSSとは

About SPSS

企業間での競争が激化する今、高度なデータ活用はもはや必須となっています。たとえば、小売・流通業では顧客に関する様々なデータを分析し、マーケティング施策に活かすケースも珍しくありません。しかし、大量に収集・蓄積したデータを人手で分析するのは現実的ではなく、機械学習・AIをいかに活用するかが鍵を握っています。
そこで、改めて注目を集めているのが、IBMが提供する統計解析/データ分析プラットフォーム「IBM SPSS」。統計解析を担う「IBM SPSS Statistics」、共分散構造分析ソフトウェア「IBM SPSS Amos」、データマイニングツール「IBM SPSS Modeler」などから構成され、ビジネスで必要なデータ分析の統合基盤を実現します。

なかでも、データマイニング市場で10年以上にわたって高いシェアを維持し、多くの企業から高い評価を受けているのが「IBM SPSS Modeler」です。データ分析において大きな課題となるデータ整備から、機械学習によるモデル作成・データ分析までワンストップで対応。なにより「使いやすさ」を追求したGUIが特長で、専門知識のないユーザでも簡単に利用できます。現場部門自身でデータ分析を行うことが可能になり、運用コストを最小限に、高い精度での分析を実現します。

STEP01 入力
複数のデータを読み込む
STEP02 加工
データを統合し分析用に加工する
STEP03 グラフ
データの分布や傾向を可視化する
STEP04 モデル
パターン発見、分類、予測モデルを作成
STEP05 出力
予測結果を出力する
アイコンを直感的に操作し、
大量のデータや様々なデータを統合して分析
STEP各ステップをマウスオンすると詳しい内容をご覧になれます
Problems

データマイニングにおける、よくある課題

活用が進むデータマイニング/機械学習ですが、業務で活用するには課題が多いのが現状です。これらの課題を、日本情報通信(以下、NI+C)が提供する「IBM SPSS Modeler」が解決します。

Problem 01

分析の前段階における、データ整備の負担が大きい

データマイニング/機械学習の活用には、様々なデータソースから必要なデータを抽出・整備しなければなりません。データマイニング業務全体の8割を占めるとも言われるこのプロセスは、情報システム部門が担うケースが多く、負担が大きくなりがち。また、違う観点から分析するたびにデータを整備しなおすため、業務部門との連携に時間がかかる点も課題です。

Answer

データ整備から分析までプログラミング不要で実現

これまでSQLでデータを抽出したり、ETLツールなどを用いて加工していたデータ整備について、標準機能として搭載。
GUIベースで、アイコンをつなぐだけでデータを加工・整備でき、DBなどの知識がない現場部門のユーザであっても簡単に利用できるため、「違う角度で分析したい」といった場合も、情報システム部を介さずに対応可能に。現場ユーザ自身で自由にデータを組み合わせ、試行錯誤することも容易になります。

Problem 02

現場部門自身でデータ分析をおこない、一定の精度を担保したい

データマイニング/機械学習の活用には、一般的に現場ユーザ自身でモデル構築・精度評価・見直しを行う必要があり、構築したモデルの精度を担保するには、統計解析のノウハウも必要です。
これらのノウハウがない現場ユーザが、早期にデータマイニング/機械学習を活用し、いかにして一定の精度を担保するかが課題です。

Answer

複数のアルゴリズムを自動で評価し、分析精度を改善

IBM SPSS Modelerは高度な分析手法を搭載し、複数のアルゴリズムを同時に実行したうえで、分析結果を実績値と比較することで精度を比較。
どのアルゴリズムの精度が高いかを提示します。投入したデータの品質も自動で検証し、「値のユレが大きく信頼性に乏しいデータは対象外にする」といったサジェストも実施。これらの機能により、データ分析の知見がないユーザでも、一定の精度を担保しながら機械学習によるデータ分析をおこなうことが可能です。

Problem 03

分析や業務にあわせて精度を上げるためのノウハウがない

機械学習/データマイニングの自動化が可能なツールを活用する場合でも、業務内容や分析テーマにあわせたデータ選定・整備は事前に人が行います。データサイエンティストのノウハウだけでなく、業務ノウハウも必要な領域ですが、両者に精通した人材は稀であり、期待する成果をあげられないケースも少なくありません。

Answer

検証から実業務にあわせた分析ノウハウまでトータルにサポート

NI+Cでは、IBM SPSS Modelerに関して導入前の検証サポートや使い方のトレーニングなどを提供しています。
これまで様々な業界でのデータ分析を手掛けてきた経験・ノウハウをもとに、実業務でのデータ・テーマでどう分析すればよいのかまでお客様と伴走しながらサポートします。様々な業種のデータ分析を手掛けてきたNI+Cならではの強みです。

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IBM SPSS Modelerについては、
下記からお問い合わせください

機能・仕様

IBM SPSS Modelerは予測・クラスタリング等のモデル作成機能を中核に、データ加工・整備、レポーティングの機能を提供。使いやすさを追求した高い操作性で、企業のデータ分析・データマイニング・機械学習を実現します。

データ整備
(抽出・加工)機能
データ分析/
データマイニング機能
レポーティング
機能
GUIによる
分析プロセス作成機能

Use case業種別活用法(ユースケース)/事例

Use case01

Use case 01顧客情報を分析し、
商品のレコメンドを実現小売業

Use case 01顧客情報を分析し、
商品のレコメンドを実現小売業

顧客の属性や購買データ、ECサイトのログなど多様なデータをもとにパーソナライズ化し、最適な商品のレコメンドに成功。マーケティングオートメーションと連携し、効率的なマーケティング施策を実現しました。

Use case 02導入事例:
マツモトキヨシ様小売業

Use case 02導入事例:
マツモトキヨシ様小売業

「自分たちでできるようになるまでレクチャーする」
IBM SPSS ModelerとNI+Cの“伴走サポート”により、オムニチャネルでの顧客体験最適化のためのマーケティング施策を実現。

Use case 03機器の予防保全にあたり、
データ整備を効率化製造業

Use case 03機器の予防保全にあたり、
データ整備を効率化製造業

危機の故障を予測するためのセンサーデータは大量かつ複雑です。これらのデータをIBM SPSS Modelerで効率的に整備することで、高い精度での予測を実現。未然に保守対応することでラインの品質・稼働率改善につながりました。

Special

IBM SPSS Modeler
導入をご検討中の企業様へ


IBM SPSS Modeler導入をご検討中の企業様向けに、通常有償で提供している以下のサポートメニューを、特別オファリングとして提供いたします。

※本特典は、IBM SPSS ModelerライセンスをNI+C経由でご契約頂いた企業様に提供いたします。
※他パートナーからIBM SPSS Modelerライセンスをご契約済みの企業様は対象外となります。

Offering 01 特別オファリング1

無償相談会

IBM SPSS Modelerの利用環境準備・導入に関する相談会を、約1時間/1回を上限に、無償で提供します。

※Web会議等で実施

SPSS Modeler
利用環境の説明

SPSS Modeler利用環境(PC環境・スペック・データベース接続等)に関するご相談・説明会。

SPSS Modeler
導入方法・手順の説明

SPSS Modeler導入方法・手順に関するご相談・説明会。

Offering 02 特別オファリング2

無償ハンズオントレーニング・Q&A

IBM SPSS Modeler操作方法などの無償でのハンズオントレーニングと、Q&Aを約2時間/1回を上限に、無償で提供します。

※Web会議等で実施

基本操作、データ加工、モデリング
ハンズオントレーニング

ハンズオントレーニングは弊社アセットを用いた「基本操作」、「データ加工」、「モデル作成」のレクチャーを実施。

操作方法等の
Q&A

Q&Aは企業様固有のお悩みヒアリングと弊社スペシャリストによる回答を実施。

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