AI 活用の「次の一歩」にお悩みの企業ご担当者へ
貴社の DX 推進と AI 活用、確かな戦略と実践で実現しませんか?
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一般的な AI 活用事例は参考になるが、自社の複雑な業務課題とは合致せず、具体的な方針が定まらない…
自社の機密データが外部に流出するのでは?セキュリティとプライバシーが懸念で導入に踏み切れない…
生成 AI を導入したいが、
社内で何に使えるのか、どこから着手すればいいのか、見当がつかない…
AI を活用し業務改善に取り組んだが、期待した成果が出ず、どの業務から進めるべきだったのか見直したい…
DX 推進・AI 活用が喫緊の課題となる中、こうした課題に直面している企業は少なくありません。
日本情報通信株式会社の「課題解決ワークショップ」は、貴社固有の業務課題を深く掘り下げ、
信頼性と実用性を兼ね備えた IBM®watsonx の導入・利用に向けた、
具体的な解決策を見出すための伴走型支援サービスです。
2 時間×2 回のワークショップとヒアリングにより、合計約 6 時間で課題を明確化し、解決アイデアを検討します。
個別の企業文化や業務ルールに合わせたデザイン思考のフレームワークを通じて、曖昧だった業務課題の本質を可視化・明確化します。
AI 活用の豊富な知見を持つコンサルタントが、貴社と共にアイデア創出から具体的な実現イメージ策定までをサポートします。
本ワークショップは無償でご提供しておりますので、お気軽にお試しいただけます。
専門家が、貴社に寄り添いながら
最適な AI 戦略策定を支援
STEP1
(約 1 時間)
貴社の業務課題を深くヒアリングし、ワークショップのテーマを決定します。
STEP2
(約 4 時間)
デザイン思考に基づき、貴社の課題を明確化し、解決アイデアを創出します。
STEP3
(約 1 時間)
ワークショップで生まれたアイデアを具体化し、優先順位をつけ、AI を活用した実現イメージを策定します。
ワークショップで無償対応
STEP4
解決アイデアをもとに最小限の試作品(MVP)を開発し、実環境または限定条件下で実証を行います。
STEP5
パイロットの成果や課題を整理し、効果や実現可能性を評価。次のステップへの改善案を提示します。
AI 活用支援ワークショップで
得られた確かな手応え
今まで曖昧だった業務課題の本質が、ワークショップを通じて短期間で明確になりました。
これにより、AI 活用の具体的な方向性が見え、次のステップへ大きく踏み出すことができました。
(製造業 DX 推進ご担当者様)
IBM watsonx を活用したソリューション提案は、私たちの懸念していたセキュリティ面もクリアしており、
安心して導入を検討できます。当社の業務にフィットする AI 活用への具体的な道筋を示してくれました。
(小売業 経営企画部ご担当者様)
企業における生成 AI 活用において、もっとも重要な課題は「信頼性」と「実用性」です。日本情報通信株式会社が推薦する AI プラットフォーム「IBM watsonx」は、
これらの課題に応える、企業向け AI の新たなスタンダードです。
日本情報通信株式会社の「danect+」は、「おもひを IT でカタチに」というビジョンのもと、お客様の DX 推進とビジネス価値向上を支援する総合ブランドです。当課題解決ワークショップは、貴社の AI 活用への確かな第一歩を支援する入り口に過ぎません。その後の MVP 実証や本格的なシステム構築、そして運用・保守まで、お客様のビジネス成長を継続的にサポートする幅広いソリューションを提供しています。私たちは、お客様の「おもひ」を IT の力で「カタチ」にし、未来を共に創造するパートナーとして歩み続けます。