NI+C EVP ~ワーク・イン・ライフの実現~
Case-1 鈴木さん(仮名)の場合
鈴木さん:仮名
- 入社
- 4年目(新卒入社・理系出身)
- 職種
- エンジニア(APS)
- 大事にしていること
- 唯一無二のエンジニアになりたい
現在の働き⽅
リモートワーク(テレワーク)と出社を ハイブリットな働き⽅ で、
フレックスタイム勤務 制度を活⽤し、ライフスタイルに合わせて
10-18:30で勤務お客様のご要望や業務に応じて出社することも。
お客様先から家に帰る途中で、提携先の シェアオフィス で、ひと仕事をして帰宅。
若⼿社員の メンター として任命されているので、定期的に時間をもらい、
働くことをサポートしている。
キャリアアップを⽬指して⽇々勉強
ベーススキルアップ 制度「ReSkilling(学び直し)」でカテゴリごとでチームに
なっているので、⾃分だけでなく⼀緒にスキルをアップデート。
試験費⽤の⽀援 を受けて、資格試験に合格! 資格取得祝い⾦ もゲット!
今⽇は豪華な⼣⾷にして⾃分へのご褒美だ!
上司と年に1回以上、⽬指す キャリアプラン⾯談を実施(CDP)
今後のキャリア形成についてじっくり考えよう。
トラブル発⽣!みんなの助けで無事解決
担当プロジェクトで、トラブル発⽣!他部⾨の⽅に助けてもらった。
感謝を込めて、サンクスポイント と⼀緒にメッセージを添えて感謝を伝えよう。
新婚旅⾏に⾏ってきました
結婚し、 結婚休暇 と ライフプラン休暇 と 年休 を組み合わせて、
2週間イタリアへ
出産を機に休暇を取得。⼦育てに積極的にチャレンジ
パートナーが妊娠し、出産に控え「 看護休暇 」を取得。
⼦が誕⽣し、「 産後パパ育休 」出⽣後8週間以内に4週間まで取得
会社に申し出て、まとめて4週間取るのではなく、分割して2回取得に変更。
産後パパ育休から復帰後も育児事由の休暇を適宜取得し、パートナーをサポート!
⼦が1歳になり、パートナーが復職したいと相談があった。
パートナーの職場復帰をサポート・フォローするため、再度 育児休職を1ヶ⽉ 取得!
その後、復帰して現在もリモートワーク中⼼に従事。
育児に充てる時間も取りやすくなり、
⼦育てに積極的にかかわれることに満⾜。