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オフィス改革

これまでNI+Cは、ワークスタイルの改革を進め、リモートワーク実施率80%以上を維持しております。リモートワークを推進するため、シェアオフィスの活用をはじめ、働く場所の選択の幅が広がるよう、日本全国でどこでも社員自らが指定した場所・空間を勤務場所として定め働くことが可能となる「どこでもOffice制度」も導入いたしました。

アフターコロナにおいても、リモートワークを主たる働き方としつつ、社員同士、社員とお客様やビジネスパートナー様との対面でのコミュニケーションを深める場としてのセンターオフィスのあるべき姿を検討してきました。

「NI+C Garden」について

現在、ほぼ全ての社内会議はオンライン会議となっており、出社時も参加者がそれぞれ、オンラインで参加しております。これにより、一部のメンバーが会議室に集まり、他のメンバーがリモートで参加する形態に比べ、情報の格差を生じさせることなく、対等な立場で会議参加が実現できています。そこで、出社時にもオンライン会議に参加しやすくするための個別ブースを20席設置しました。

また、オープンなセミナースペースや、カフェコーナー等を設置し社員同士、お客様、ビジネスパートナー様を交えたオープンでカジュアルなコミュニケーションを誘発させる工夫を盛り込みました。
オフィスの利用者みんながワクワクし、ガヤガヤとコミュニケーションが取りやすくなるような場になることを期待しています。

  • 固定席からフリーアドレスへ全面移行し、集中スペース、オンラインミーティング用の個別ブース、対面でのディスカッションなど、業務の種類や気分に応じて働く場を選べるようスペースを構築しました。
  • オンラインミーティング用の個別ブースは、オフィス内合計で従来に比べ5倍となる20席を設けます。
  • セミナースペースを設け、オンラインおよびオフラインによる社内外のイベントを開催し交流を深めます。
  • 来社されるお客様との打ち合わせや共創スペースを刷新します。
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