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災対ストレージ 安価に提供

日本情報通信(以下、NI+C)はIBM Power Systemsで構築された基幹システム向けクラウドサービス『NI+C Cloud Power』においてディザスタリカバリの実装をストレスなく安価に行える「災対ストレージ」を提供中です。
 オンプレミスのシステムではコロナ禍以前から人材確保が課題でしたが、テレワークの急速な定着によりシステム要員の不足感が増しています。災害激甚化の傾向もあり、基幹システムのインフラ停止を回避するBCP導入は企業にとって急務となっています。
 NI+CはIBMのエンタープライズサーバー(IBMi/AIX)に関する30年を超える豊富な構築実績と専門知見をもとに、パンデミックと災害への対策としてストレージレプリケーションによるマルチリージョンを「ハードウェアレベル」で実現。これまでの「ソフトウェア手法による煩雑さ」を解消しました。
 NI+Cはロケーションをまたぐ要員分散とデータ冗長化によるBCP付きクラウド移行プランをご用意し、専門スタッフがその導入を強力に支援しています。

 また本件は、8/20(金)日刊工業新聞 22面にも掲載されていますので、ぜひお問い合わせください。

 
 


本件に関するお問い合わせ先

日本情報通信株式会社バリューオペレーション本部クラウドサービス部

お問い合わせ:nic_contact@niandc.co.jp

 
 

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