【11/21(木)】 IBM Security で実現するハイブリッド・クラウド時代のセキュリティーセミナー
・セキュリティリスクが可視化できていない
・大量のログデータを取得しているが有効活用できていない
・脅威の絞込み、検索のノウハウがない
といったお悩みをお持ちのお客様。複雑かつ巧妙化するインターネット・セキュリティー、サイバー攻撃などの脅威への対策に向け、本セミナーで最新の情報を「体感」してください。
◆開催概要
・開催日時: 2019年11月21日(木)15:00-17:00 (受付開始 14:30)
・開催場所: 日本アイ・ビー・エム本社事業所 (東京都中央区日本橋箱崎町19-21)
IBMイノベーション・センター(IIC)
[東京メトロ東西線/日比谷線:茅場町駅4番b出口 徒歩7分]
[東京メトロ半蔵門線:水天宮前駅2番出口 徒歩3分]
・定 員 : 30名 (受講確定後、事務局よりご連絡します) *同業他社の方についてはお断りさせていただく場合がございます。
・主 催 : 日本情報通信株式会社
・その他 : 事前登録制 / 参加費無料
・対 象 : 社内情報システムご担当者さま、セキュリティーご担当者さま
・持ち物 : 受付の際にお名刺を1枚頂戴します。
・お申込み: こちらからお申込みください。
◆アジェンダ *アジェンダは予告なく変更される場合がございます。何卒ご了承ください。
1.SIEMやデータレイクを補完する新カテゴリーのインシデント調査ツールがいよいよ登場
・マルチクラウドで断片化されるセキュリティー情報をどうするか
・新しいアプローチ:セキュリティー情報の統合と接続によって得られる価値
講師)日本アイ・ビー・エム(株)平山 勝之氏
2.IBM Security QRadar SIEMを活用したハイブリッド・クラウド環境のセキュリティ対策と今後のインシデント対応
・IBM QRadarのご紹介(QRadar on Cloud/QRadar Advisor with Watson)/ QRadarを活用したクラウドセキュリティ対策(Cloud Visibility)
・IBM Resilient SOARのご紹介
講師)日本情報通信(株)山本 仁一
< 休憩 >
3.IBM Security QRadar SIEM / Resilient SOAR体感デモ
講師)日本アイ・ビー・エム(株)/日本情報通信(株)山本 仁一
4. 質疑応答