データファブリック

大容量ファイル転送ソリューション

IBM Aspera

次世代の転送技術(FASP)により、ファイルサイズ・距離・帯域に関わらず最高速度でデータ転送を実現

解決可能な課題

こんなことでお悩みなら、「IBM Aspera」におまかせください。

数百MB~数十TBといった大容量ファイル転送業務の転送速度やコスト負担にお悩みであれば、「IBM Aspera」による高速ファイル転送ソリューションにお任せください。

  • ファイル転送業務では通信品質が安定せず、業務効率に影響が生じている
  • ファイル転送速度を確保するための回線などのランニングコストを抑えたい
  • ファイル転送とそれ以外の業務アプリでの通信帯域の競合を抑えたい
  • 転送後のデータ整合性のアンマッチをなくしたい
  • 転送アクティビティを管理したい

サービスのご紹介

「IBM Aspera」 は次世代のファイル転送技術「FASP」により、ファイル転送を行うエンドトゥエンドの転送データの機密性を確保しながらネットワーク帯域の利用率を最適化するソリューションです。

独自のファイル転送技術

  • Asperaのファイル転送プロトコルには、IBM(旧Aspera社)が独自開発した「FASP(Fast Adaptive and Secure Protocol)」を採用
  • FASPはセッション管理は信頼性を重視しTCPで動作し、データ転送は効率を重視しUDPで動作する複合プロトコル
  • 転送データはブロックデータレベルで整合性を相互に確認し、破損データは自動的に再送
  • 転送ノード間で転送ブロックデータの全量と転送履歴を把握、データブロック欠落を検知すると自動的に該当データブロックのみ再送するため効率的
  • 転送データは連邦情報処理機構(FIPS)に準拠した暗号化をサポート(AES128・AES192・AES256)

IBM Asperaは以下のポートフォリオが提供

導入によるメリット

帯域制御

エンドトゥエンドでファイル転送に使用する帯域予約し、限りあるネットワークリソースを効率的に運用

自動再送処理

安定性の欠けるネットワーク上のファイル転送業務のフラストレーションを解消

運用コスト削減

データ暗号化/帯域制御/再送処理により安価な公衆網上でのファイル転送業務を遂行

パッケージ/機能一覧

Aspera Enterprise/Aspera Enterprise on Demand/Aspera Endpointパッケージ一覧

コンポーネント 機能説明 Aspera Enterprise/Aspera
Enterprise on Demand
Aspera Endpoint
Aspera High Speed Transfer Server 本社や拠点に設置するファイル転送サーバ
多くの機能を備えた、 IBM Aspera の中核をなす製品
含 –
Aspera High Speed Transfer Endpoint 1:1でのファイル転送に特化したコンポーネント – 含
Aspera Proxy FASP転送に対応したプロキシサーバ 含 –
Aspera HTTP Gateway Aspera Client Appからの接続をHTTPSへ変換する Gateway 含 –
Aspera Faspex Webブラウザで共有リンク作成やメール連携機能を提供するWeb App 含 –
Aspera Shares Webブラウザでファイル共有操作を提供するWeb App 含 –
Aspera Console ファイル転送の管理、 レポーティング 含 –
Aspera Orchestrator ファイル転送に関わるワークフローの定義/スケジュール/実行 含 –
Aspera SDK SDKを使ったユーザ開発のサポート 含 –
Aspera Cargo Package Appの自動ダウンローダー 含 –
Aspera Sync FASP転送を利用したファイル同期コンポーネント(片方向、双方向に対応) 含 含
Aspera Mobile Client iPhone/AndroidGUI-X0Aspera Client App 含 含
Aspera Desktop Client Windows/Linuxに対応したGUI ベースのAspera Client App 含 含
Aspera CLI Windows/Linuxへ対応したコマンドラインベースのAspera Client App 含 含

Aspera on Cloud機能一覧

項目 Standard Edition Advanced Edition Enterprise Edition
年間契約転送量 最小1TBからご契約いただけます 最小6TBからご契約いただけます 最小60TBからご契約いただけます
ストレージ 1TB/年間※
※超過料金の計算は、月末に処理されます。
月毎に1TBを超えている時間が観測されると超過料金が生じます
10TB/年間※
※超過料金の計算は、月末に処理されます。
月毎に10TBを超えている時間が観測されると超過料金が生じます
25TB/年間※
※超過料金の計算は、月末に処理されます。
月毎に25TBを超えている時間が観測されると超過料金が生じます
Egress転送量
(データ取出に課金)
10TB/年間※
※10TBを超えた瞬間より超過料金が生じます
100TB/年間※
※100TBを超えた瞬間より超過料金が生じます
500TB/年間※
※500TBを超えた瞬間より超過料金が生じます
ワークスペース
(マルチテナント)
1 無制限 無制限
ユーザ管理転送ノードの接続
(Tethered Node)
無制限 無制限 無制限
認証連携 IBMid, Google OAuth IBMid, Google Oauth, SAML連携(IDP連携) IBMid, Google Oauth, SAML連携 (IDP連携)
オートメーション
(ワークフロー)
– 同時実行ワークフローの5つまで 同時実行ワークフローの10つまで

Aspera on Cloudイネーブルメントソフトウェア一覧

 

項目 機能説明 Standard Edition Advanced Edition Enterprise Edition
Aspera High Speed Transfer Server 本社や拠点に設置するファイル転送サーバ
多くの機能を備えた、 IBM Aspera の中核をなす製品
○ ○ ○
Aspera Proxy FASP転送に対応したプロキシサーバ – ○ ○
Aspera HTTP Gateway Aspera Client Appからの接続をHTTPSへ変換するGateway – ○ ○
Aspera Faspex Webブラウザで共有リンク作成やメール連携機能を提供するWeb App – – ○
Aspera Shares Webブラウザでファイル共有操作を提供するWeb App – – ○
Aspera Console ファイル転送の管理、 レポーティング – – ○
Aspera Orchestrator ファイル転送に関わるワークフローの定義/スケジュール / 実行 – – ○
Aspera SDK SDKを使ったユーザ開発のサポート – – ○
Aspera Cargo Package App の自動ダウンローダー ○ ○ ○
Aspera Connect WebブラウザへFASP転送機能をプラグインするAspera Client App ○ ○ ○
Aspera Mobile Client iPhone/AndroidGUI-XAsperaClient App ○ ○ –
Aspera Desktop Client Windows/Linux に対応したGUIベースのAspera Client App ○ ○ ○
Aspera CLI Windows/Linuxへ対応したコマンドラインベースのAspera Client App ○ ○ ○
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