解決可能な課題
安全なロケーションで安定した運用をしたいというニーズにお応えするNI+Cデータセンターサービスにお任せください。
- 災害などによる停電に備えた対策がしたい(電源対策)
- サーバの転倒による破損防止対策をしたい(地震対策)
- サーバ内部の温度上昇を防止したい(熱対策)
- 省エネ施策に対する取り組みを行いたい(環境問題への配慮)
- 多様な運用要件に対応して欲しい(障害対策)
- システム設置場所の物理的なセキュリティを確保したい(セキュリティ対策)
サービスのご紹介
安全なロケーションで安定した運用をしたいというニーズにお応えするNI+Cデータセンターサービスにお任せください。

安全安心のDC専用免震ビル
東日本大震災クラスの地震でも継続して稼働可能な免震DCです。

9kVA対応のレディラックを準備
高密度・高発熱の機器も導入可能。1/2ラックおよび1/4ラックも準備しており多様なリクエストにお応えできます。
※9kVA以上および各メーカーラックの設置もご相談を承ります。

万全な運用体制( 24時間365日)
DC常駐の運用要員を中心に、手順書実行から二次対応レベルまで、幅広いお客様リクエストに対応します。

多彩なネットワークサービス
弊社ネットワークサービスとの接続はもちろん、各キャリアの各種ネットワーク接続にも対応可能です。
また、お客さまが利用されているさまざまなクラウドサービスへの接続環境も準備しています。
導入によるメリット
Cloud化が出来ないIT機器やネットワークは24時間365日安定して稼働させることが重要です。これらを実現するためにデータセンター利用は大きなメリットと言えます。

24時間365日の安定稼働
データセンターではIT機器やネットワーク機器を安定稼働させるため、電力供給のみならず温度や湿度、空調なども24時間365日最適に管理されます。

堅牢なセキュリティ
生体認証や接触型カード、オペレータによる入館者確認などの各種セキュリティシステムにより7段階のセキュリティレベルを確保しています。

災害発生時の対策が万全
免震による地震対策、予備電源や非常用発電装置なども準備し、突然の災害時でもサーバが停止することのないよう対策しています。

設備投資や人件費の削減
自社でIT機器を管理する場合、社内要員やスペースを確保する必要があり、これらを管理するのは大きなコストと手間がかかり、本業回帰出来ません。
データセンターを利用すれば、IT機器を管理するための環境整備などのコストや手間を削減することが可能です。