【講演動画アーカイブ公開】Google × HubSpot × NI+C 3社で語る! お客様との関係を深めるデジタルマーケティングのヒント
昨今ますますオンラインビジネスが加速する中、企業が保有する顧客データを最大活用し、適切なアプローチを行い、お客様と関係性を向上させていくことが求められています。しかしながら、企業におけるマーケティングデータ活用には大きなハードルがいくつもあります。課題は膨大な顧客データの統合から、データの可視化、アプローチのチャネル検討まで多岐にわたります。
このような課題を解決するヒントとして、Google Cloud 社とHubSpot社からはデータ活用やマーケティングアプローチに関する自社のツールを活用方法を、NI+Cからは、2社の強みを生かした連携事例と活用までのプロセスについてご紹介いたします。
セミナー概要
開催日:2023年7月27日(木)13:00 – 14:00 (60分)
開催方法:オンラインセミナー
参加費:無料(事前登録制)
共催:Google Cloud Japan、HubSpot Japan、日本情報通信株式会社
Google Cloud 社から、GA4、1st Party Data、市場データなど各種データの活用の成熟度に応じた、Google CloudのBig QueryやLookerの活用方法をご紹介し、貴社のデータ利活用の促進にお役に立つ情報をお届けいたします。
HubSpot社からは、Webでの顧客行動から、注力すべきマーケティング施策を特定する方法をデモンストレーション形式でお話しします。
最後に、NI+Cより2社の強みを生かした連携事例と実装へのご支援プランをご紹介します。
3社がこれまでお客様を支援させていただいた経験で得たTipsや、多くのお客様で採用いただいているデジタルマーケティングのソリューションをご紹介させていただくセミナーとなりますので、データ活用やマーケティング施策検討に課題がある企業様はぜひ本イベントにご参加ください。
このような方へおススメ
~ 顧客データ活用で求められるTipsを幅広くご紹介 ~
- これからデータ活用・分析に着手される方
- データの収集・統合 ~ 活用までの方法やポイントを解説
- 既に顧客データを活用されている方
- 顧客のロイヤリティや満足度の向上のためのデータ活用や、外部の市場データを取り込んでの活用方法をご紹介
- Webやメールを使ったマーケティング施策の活性化や顧客との関係強化をされたい方
- Web上の顧客行動や自社データからを施策に役立てる方法やポイントを解説
- 自社内でのデータ活用促進やツール活用の内製化を検討されている方
- ユーザビリティの高いツールを使ったお客様内での施策事例や、伴走サポートについてご紹介
講師
Google Cloud Japan
下青木 敬之
(しもあおき たかゆき)
Google Cloud Japan データアナリティクス営業統括部 セールススペシャリスト。Google Cloudのデータアナリティクス製品であるBig Query やLookerといった製品の担当営業として活動。データ分析基盤のご提案、Google以外のマーケティングソリューションとの連携など幅広い業界のお客様に提案活動を実施。
HubSpot Japan
山浦 直人
(やまうら なおと)
HubSpot Japan初のソリューションアーキテクトとして、HubSpotカルチャーコードの一つである『Solve for the Customer』を念頭に提案活動を行っている。特にEC、サブスクリプションビジネス、プロダクトアナリティクスの分野に精通。
日本情報通信株式会社
狩野 夏希
(かのう なつき)
デジタルマーケティング製品のセールスエンジニアとして、BtoC/BtoB問わず数々のお客様への提案やプロジェクト参加を経験。マーケティングオートメーションやアクセス解析など、CX周りの製品メインとして担当している。