IBM Cloud構築・運用サービス

こんなお悩みありませんか?

IBM Cloud はオープンテクノロジーを基本に構成されたIBMのビジネス向けのクラウドです。

「アプリケーション」、「AI」、「データ」を支えるプラットフォームとして、SaaS、PaaS、IaaSなど様々なサービスを利用できます。

IBM Cloudでは、豊富なサービス群を利用可能です。

IBM Cloud は、オープンソースの活用に最も適したパブリッククラウドであり、企業のワークロードを稼働するための信頼性とプラットフォーム全体で業界最高レベルのデータ保護を提供します。

IBM Cloudは、パブリック・クラウドベンダーでトップクラスのベアメタルラインナップを誇るクラウドです。下記のような様々なニーズにぴったりの構成をお選びいただけます。

• データセキュリティの観点からサーバを専有したい
• パフォーマンスの観点からサーバを専有したい
• VMware社やSAP社の認定構成を使用したい
• 最適な搭載コア数に応じたライセンス費用を適用したい

Classic Infrastructure

Classic Infrastractuerは、ベアメタルサーバーや仮想サーバーと、その周辺のストレージやネットワークサービスで構成されるIaaSサービスです。

クラウドならではのスピード感やシステムの柔軟性を物理サーバーでも利用可能です。

豊富なラインナップから、CPU、メモリ、OS、内蔵Disk、GPU、ネットワークポートなどを選択可能です。

各サーバー毎に、Publicネットワークポートに対するアウトバウンド通信に課金が発生します。（無償枠有り）Private Network通信はインバウンド・アウトバウンドともに無料なので、グローバルに展開するシステムのネットワーク費用を抑えられます。

日本情報通信株式会社（NI+C）は、2014年 IBM Cloudの前身であるSoftlayer社とサービス締結を実施し、取扱いを開始しました。

2015年には、MSP（Management Services Provider）を立上げ、IBM Cloud上の運用サービス提供を開始し、提案から構築・運用までワンストップでのご提供を行い、多数の構築・運用サービス提供の実績を有しております。

ぜひ、お気軽にご相談ください。

NI+C バリューサポート for IBM Cloudは、サブスクリプションを購入いただいたお客様向けのオプションサービスです。

StandardサポートとPremiumサポートの二種類からお選びいただけます。

IBM Cloud 東京のDC3拠点（Availability Zone）を活用した高可用性システムを実現しました

オンプレミス環境のIPアドレスを持ち込み、既存環境の設計変更が不要＝移行費用削減を実現しました

EU拠点へビジネス展開をしている企業様のGDPR対応にもご利用頂いております。

豊富なIBM Cloudのノウハウを活用し、お客様の運用負荷を軽減しております。