「IBM Beacon Award 2019」にて
「Outstanding Watson Internet of Things Solution」および「Outstanding Technology Support Services Solution」をダブル受賞
日本情報通信株式会社(以下、NI+C)は、2019年2月11、12日に米国サンフランシスコにて開催された「PartnerWorld at Think 2019」において、「IBM Beacon Award 2019」が発表され「Outstanding Watson Internet of Things Solution」および「Outstanding Technology Support Services Solution」をダブル受賞いたしました。
IBM Beacon Awardは、全世界中のIBMビジネス・パートナーの中で、最も卓越したソリューションを提供し、ビジネス価値を高め、お客様や業界の在り方を変革したパートナーに贈られる賞です。
「Outstanding Watson Internet of Things Solution」は、ウェアラブルデバイス「hamon®」と「IBM Maximo Worker Insights」を組み合わせたIoTプラットフォームにより、業務担当者の安全管理・見守りソリューションをとして心拍数間隔(RRI)や加速度データなどのバイオセンサーデータを収集および分析し、業務担当者の健康リスクを予測するサービスを提供していることが評価されました。
「Outstanding Technology Support Services Solution」は、様々なメーカーが混在するIT機器の保守サービス(Multi Vender Service)をワンストップで提供し、お客様社内のサービス品質向上とコスト削減を実現したことが評価され、また、保守サービスビジネス分野でトップリセラーとなったことが評価されました。
↑IBM Beacon Award 2019受賞風景 ↑表彰盾
(左)Outstanding Watson Internet of Things Solution
(右)Outstanding Technology Support Services Solution
これからも、NI+Cはお客様の課題解決に貢献するソリューションを提供していきます。
※働き方改革を推進する業務担当者の安全管理・見守りソリューション「hamon® for Worker Insights」 の詳細は、こちらよりご覧いただけます