交通費精算DXサービス「Smart Go®」 機能拡充のお知らせ
交通費の一括登録、帳票情報の検索・管理、共通プロジェクト設定に対応
NTTインテグレーション株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:大土拓)は、交通費精算DXサービス「Smart Go®」において、交通費の一括手動登録、帳票情報の検索・管理、共通プロジェクト設定の機能を追加しました。
1.背景
Smart Go®は、モバイルSuicaの利用履歴を自動取得し、交通費精算業務の効率化を支援するサービスです。交通費精算業務では、利用明細の確認に加え、必要に応じた明細の追加・補正登録、領収書・インボイス情報の保管、プロジェクト別の費用管理など、経理担当者による管理業務が発生します。
また、電子取引に関する帳票情報については、適切な保存に加え、取引年月日、取引先、金額などの条件で速やかに検索・確認できることが求められます。NTTインテグレーションは、こうした実務上のニーズに対応し、交通費精算および帳票管理業務のさらなる効率化を支援するため、Smart Go®の機能を拡充しました。
2.機能拡充の概要
(1)交通費の一括手動登録
自動取得された利用履歴とは別に登録が必要となる交通費明細や、管理者・経理担当者による補正・追加登録が必要な明細について、従来の1件ずつの手動登録に加え、CSVファイルによる一括登録が可能になりました。複数の交通費明細をまとめて取り込めるため、登録作業の負荷を軽減します。
取り込み前には登録内容をプレビューで確認でき、領収書が必要な明細には、明細単位で領収書ファイルを添付できます。また、費用負担先や用途に応じた勘定科目の紐付けにも対応しています。
(2)帳票情報の検索・管理
電子帳簿保存法で求められる電子取引データ保存要件への対応を支援するため、交通費に関わる取引履歴、領収書、インボイス情報を最長10年間保管し、取引年月日、取引先名、取引金額などの条件で検索・確認できる機能を追加しました。
必要な帳票情報は画面上で確認できるほか、ダウンロードにも対応しています。また、インボイスIDの入力時には、登録番号に紐づく取引先情報の確認を支援します。
(3)共通プロジェクト設定
従来の部署単位に紐づくプロジェクト設定に加え、会社単位で全社員が選択できる「共通プロジェクト」を設定できるようになりました。全社共通の旅費や共通経費などについて、個別のユーザーや部署ごとに設定することなく、費用負担先として選択できます。プロジェクトごとの勘定科目設定にも対応し、費用管理業務の効率化を支援します。
3.今後について
NTTインテグレーションは今後も、Smart Go®を通じて交通費精算業務の効率化と、経理業務における管理・確認負荷の軽減を支援してまいります。
◆ 関連リンク
・Smart Go® 製品ページ:https://www.niandc.co.jp/lp/smart-go/
・お問い合わせ:https://www.niandc.co.jp/inquiry/sol-smart-go/
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