【12/3ウェビナー】煩雑なデータベース監査対応から管理者様を解放!★内部犯行や不審なデータベースアクセスによる情報漏洩を未然に防ぐための解決策とは?
個人情報保護法の改正により、最大で1億円の罰金が課せられてしまうことはご存知でしょうか?
2020年に閣議決定され、当初2022年4月-6月に施行される見通しでしたが、法定刑の引き上げ時期は前倒しとなり、今年2020年12月12日から一部施行となっています。
本ウェビナーでは、情報漏洩事例や、漏洩時に受ける甚大なインパクトを織り交ぜながら、内部不正対策の重要性と、最新のデータベース保護対策ソリューションについてご説明いたします。
個人情報等の重要情報が格納されているデータベースに対して、内部犯行や管理者IDの悪用を想定した対策は万全ですか?
データベース監査対応は煩雑になっていませんか?
不審なデータベースアクセスを検知し、情報漏洩を未然に防ぐことはもちろん、煩雑なデータベース監査対応から管理者を解放いたします。
* オンデマンド配信になります
開催概要
日時 : 2020年12月3日(木) 15:00-15:45
定員 : 100名
参加費 : 無料
主催 : 日本情報通信株式会社
協賛 : ImpervaJapan株式会社/マクニカネットワークス株式会社
プログラム
1.攻撃の最新トレンドと対策のポイント
2.Imperva社Data Securityのご紹介
3.内部不正事例
4.内部不正対策の必要性
5.NI+C 導入サービスのご紹介
6.まとめ
7.Q&A
こんな課題を抱える方へおすすめ
・データベースセキュリティ対策として何を行えばよいか分からない
・改正個人情報保護法の具体的対策に取り組めていない
・内部犯行を想定したセキュリティ対策が出来ていない
・データベース監査への対応を簡略化したい