【オンラインセミナー】「アラート疲れ」「ツール多すぎ」問題を劇的に解消!セキュリティインシデント対応セミナー
サイバー攻撃が高度化・巧妙化し、今や業種や企業の規模を問わず攻撃対象となっています。働き方の多様化によってネットワーク環境が複雑化し、セキュリティインシデント検知や対応が困難になりつつあります。環境の複雑化に伴ってセキュリティ製品が増えて複雑化している一方で、セキュリティ対応要員の確保や育成が困難になっています。
このような状況下で、自社のセキュリティをどのように確保すればよいでしょうか。
XDRを導入することで、貴社が導入済みのセキュリティ製品やSIEMが検出した脅威アラートに留まらず、外部の脅威インテリジェンスに基づく脅威自動検索も含め、迅速かつ一貫性のあるセキュリティインシデント対応が可能です。
本セミナーでは複雑化した環境におけるセキュリティインシデント対応にお悩みのお客様に、堅牢でオープンなエコシステムである、IBM Security QRadar XDRをご紹介します。
【こんな方におすすめ】
- 全社的なセキュリティをリードする部門の方
- セキュリティインシデント対応チームの方
- 様々なセキュリティデバイスの乱立にお困りのご担当者様
【プログラム】
- インシデント対応が困難となっている背景
- バラバラのセキュリティソリューションを統合する方法(エンドポイント、ネットワーク、アプリケーション、オンプレミス、クラウド…様々な環境のサイバー攻撃を一連の流れとして把握することでアラートを攻略)
- Apache Log4jの脆弱性を狙ったサイバー攻撃に対してXDRを活用したスマートな対応(攻撃シナリオに基づきアラート攻略する様子を実際の画面でご覧いただきます)
※プログラムは予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。