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らでぃっしゅぼーや様

「伴走サポート」でさまざまな課題をクリア
ライバルに追いつき、追い越せるマーケティング基盤を稼働

らでぃっしゅぼーや株式会社(以下、らでぃっしゅぼーや)は、日本情報通信株式会社の支援を受け、IBM Marketing Cloud およびIBM SPSSを導入した。同社独自のさまざまな課題をクリアして短期導入を実現。
顧客インサイト分析を最適なレコメンデーションにつなげる仕組みを構築した。

らでぃっしゅぼーや様

八百屋さんの販促システムとしてのIT

らでぃっしゅぼーやは日本における個別食品宅配事業の草分け的存在だ。環境NPO「日本リサイクル運動市民の会」の活動を母体として生まれた企業であり、「有機・低農薬農産物の生産と消費の環を広げることで、持続可能な社会を実現する」という考えに基づいて、生産者や配送クルーと緊密な関係を築き、創業から共に成長してきた。全国の都市圏で毎週決まった曜日にらでぃっしゅクルー(配送スタッフ)が玄関先まで季節の野菜や果物を届けるサービスなどを幅広く展開している。らでぃっしゅクルーとは創業当時から培ったらでぃっしゅぼーやの「食への想い」を共有し、それぞれの立 場で顧 客と向き合うことから生まれる親しみやすさが広く受け入れられている。

現在は、NTTドコモグループに入り、アナログなイメージから脱却し、デジタルを駆使して親会社とのシナジーを発揮させ、お客様の期待に応えようとしている。アナログでもデジタルでも、大事なのはOne to Oneマーケティングの加速だ。

同社のマーケティング部門は、営業部門の一部として誕生した。業務の中心は既存顧客向けのチラシによる販促企画の立案で、そのためにMicrosoft Accessを長く活用してきた。しかしながら、企画から実行までには、多くの工数を割く必要があった。配送センターは全国6センター、配送クルーは約300人。Accessで抽出した対象リストを配送曜日別、センター別、配送クルー別、配送順に分けて作成する必要があったためだ。また、この運用では顧客個人に対してピンポイントでプロモーションを打つことは現実的ではなく、顧客全員に同じおすすめの商品をプロモーションすることが限界だった。

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