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日本情報通信、  生成AIによる「多言語音声ミュージアムガイド」の実証実験を開始

 NTTグループの日本情報通信株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:桜井伝治、以下 NI+C) は、博物館と共同で生成AI技術を活用した多言語音声ガイド やさしいミュージアムガイド「(愛称)やさみゅう」の実証実験を開始します。

 

 近年、博物館では地域連携、観光資源化などの中核的な役割を期待される一方で、財政難、来場者数減少、人材不足、情報発信スキル不足など多くの課題を抱えています。これらの課題を解決するため、NI+Cは生成AI技術を活用した新しいミュージアムガイドシステムを開発しました。
 
 「やさみゅう」は、生成AI(ChatGPT)を利用し、従来のガイドの要約・翻訳を自然言語で生成します。それを音声AIが読み上げることでよりわかりやすく、幅広い知識の提供が可能となります。また、初期段階ではインバウンド需要や教育分野への対応を視野に入れて、日本語と英語に対応しました。将来的には多言語対応も予定しています。

 システムの特徴として、生成AIを活用し、膨大な既存の説明ガイド文を簡単にわかり易い、優しいガイドに要約してくれることや多言語対応などにより、コストと時間を大幅に削減できるようになります。また、ブラウザもしくは二次元コードの読み取りでガイドにアクセスできるといった、簡単な操作性も特徴です。博物館に来場できない方々もオンラインでアクセスができ、アクセシビリティの向上を実現しています。 

今後は、実証実験を通じて一般来場者様から貴重なご意見を収集し、システムのさらなる改善に努めてまいります。



1.実施期間
 ・兵庫県立兵庫津ミュージアム(https://hyogo-no-tsu.jp/
  令和6年2月1日(木)~3月3日(日)
 ・福岡市博物館(https://museum.city.fukuoka.jp/
  令和6年2月14日(水)~3月14日(木)

2.URL/二次元コード
 ・兵庫県立兵庫津ミュージアム
  https://audio-guide.firebaseapp.com/hyogo-no-tsu

 ・福岡市博物館
  https://audio-guide.firebaseapp.com/fukuoka

 

 ・利用料無料(データ通信費がかかります)
 ・実証実験期間のみ利用可



◆関連リンク
・NICMAサイト:https://nicma.jp/


◆関連するプレスリリース
・生成AI対話型アプリGPT-4 Webクライアント「NICMA」を提供開始:https://www.niandc.co.jp/news/20231004_41164/


■日本情報通信株式会社について <https://www.niandc.co.jp/
日本情報通信株式会社(NI+C)は、1985年に日本電信電話株式会社と日本アイ・ビー・エム株式会社の合弁会社として設立。システム開発から基盤構築、クラウド化への対応、社内外データ統合とAIによる分析、EDIサービスやセキュリティ、ネットワークサービス、運用保守までをトータルに提供しています。「おもひをITでカタチに」をスローガンに、お客様の経営課題解決に貢献できる真のベストパートナーを目指してまいります。

記載の製品/サービス名称、社名、ロゴマークなどは、該当する各社・団体の商標または登録商標です。


<報道関係者のお問い合わせ先>
日本情報通信株式会社 グループ経営本部
広報グループ 川越、金子
Tel:03-6278-1045 E-mail:koho@NIandC.co.jp

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