NTTインテグレーション、交通費精算DXサービス「Smart Go®」の機能を拡充 ~申請・承認から経理処理までの連携を強化~
NTTインテグレーション株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:桜井 伝治、以下 NTTインテグレーション) は、交通費精算DXサービス「Smart Go®」において、申請・承認から経理処理までの連携を強化する機能拡充を、2026年6月7日より提供を開始しました。Smart Go®は、モバイルSuicaデータを活用し、企業の交通費精算業務を効率化するサービスです。特に、モバイルSuicaへのチャージを法人用クレジットカードで行う場合には、従業員による立替払いが不要となり、煩雑な精算業務を大幅に削減できます。
今回の機能拡充では、従来のモバイルSuica利用履歴の自動連携を中心とした効率化に加え、申請・承認、モバイルSuica以外の交通費管理、承認後の経理処理まで対応範囲を拡大します。
主なポイントは以下の通りです。
- 申請・承認プロセスの統制強化
- 経理部門が担う確認・仕訳・会計システム登録業務の省力化
- 自動連携されない交通費を含めた管理範囲の拡大
今回の機能拡充により、Smart Go®の対応範囲は以下のように拡大します。

企業の交通費精算業務では、申請・承認・経理確認・仕訳・会計システム登録など複数のプロセスが発生し、確認・入力・転記・登録などの作業が経理部門の負担となります。Smart Go®は、今回の機能拡充により、交通費精算業務の一元管理と省力化を支援します。
<主な機能拡充>
1.申請・承認プロセスの統制強化
交通費精算における申請・承認プロセスの管理を強化し、組織の運用ルールに沿った統制を支援します。
- ワークフロー管理機能の強化
- 追加確認が必要な申請に対する承認フローの追加
- 領収書添付によるタクシー利用等の交通費申請の一元化
2.経理処理の省力化
交通費精算後に発生する確認、仕訳、会計システム登録などの業務を省力化し、経理部門の負担軽減を支援します。
- 交通費精算データをもとに、経理処理に必要な精算書および仕訳の作成を支援
- Smart Go®上で管理された精算データを、経理処理に活用できる形式で出力
- 承認後の仕訳・会計システム登録業務の省力化を支援
3.管理範囲の拡大
モバイルSuicaデータの自動連携に加え、切符などモバイルSuica以外の交通費も手動で追加し、同一の申請・承認フローで管理できるようになります。
- 切符など、モバイルSuica以外の交通費も、利用者が手動でレコード追加可能
- 乗車履歴の自動連携と手動追加を、同一の申請・承認フローで運用可能
<期待効果>
今回の機能拡充により、Smart Go®は、交通費精算に関わる申請・承認・経理処理の連携を強化し、企業の交通費精算業務の一元管理を支援します。
主な期待効果は以下の通りです。
- 申請・承認プロセスの標準化と統制強化
- 経理部門による確認・仕訳・登録作業の省力化
- 手動追加機能による交通費管理範囲の拡大
- 会計システム向けデータ出力による後続業務との連携強化
- バックオフィスDXの推進とガバナンス強化
NTTインテグレーションは、今後もSmart Go®の機能拡充を進め、交通費精算業務のさらなる効率化とバックオフィスDXの推進を支援してまいります。
■ NTTインテグレーション(旧社名:日本情報通信株式会社)<https://www.niandc.co.jp/>
NTTインテグレーション(NI+C)は、1985年にNTTと日本IBMの合弁会社として設立され、2025年に創立40周年を迎えました。システム開発から基盤構築、クラウド化への対応、社内外データ統合とAIによる分析、EDIサービスやセキュリティ、ネットワークサービス、運用保守までをトータルに提供しvています。
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