日経 XTECH neXt 東京2024〈 NI+Cはシルバースポンサーで出展・講演 〉
NI+Cは10月に開催される日経BP主催の日経クロステック東京2024に「シルバースポンサー」として出展・講演をいたします。イベントテーマは「”AI維新”を勝ち抜け!変革のテクノロジーを見つける2日間」です。生成AIを活用したDX推進に関心をお持ちの方は、是非事前登録の上ご来場ください。イベント会場でお待ちしています。
概要 | |
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展示概要 | 生成AIのビジネス活用の具体例と「AIリスク対策」やAIのための「データ統合」をデモを交えてご紹介 生成AIを活用してDXを推進したい、自社内のナレッジや外部データを組み合せ、安全且つ高精度にAI活用を推進したいけどどうすればいいのかわからない、そんなお悩みはありませんか? 我々はビジネスに特化したAI及びデータ・プラットフォームであるIBM watsonxを利用して、これらのお悩みを解決する具体例やデモをご紹介します。 |
講演1 | 10月10日(木) 12:30~13:00 会場6 セッションNo:E-126 生成AIのビジネスへの活用の具体例とAIリスク対策の最前線とは? 本セッションでは、生成AIの技術をビジネスに活用するためのベクトル検索や対話型レコメンドといった具体的な手法を活用事例を交えてご紹介します。また、生成AIの活用において生じるリスクについても深堀りし、その対策方法についてもご説明します。 講師 日本情報通信株式会社 データ&アナリティクス事業本部 テクニカルセールス部 桑原 智成 |
講演2 | 10月11日(金) 12:30~13:00 会場3 セッションNo:E-223 生成AI活用の重要要素「DBやDWHを超えるデータ統合」の実現方法とは? 生成AIを活用してDXを推進するにあたっては自社内のナレッジやデータを組み合わせ、確実性や精度を高めることが重要です。 本セミナーでは、データレイクハウス・AIソリューションを活用して、データウェアハウスやデータ分析基盤をモダナイズし、且つガバナンスを効かせたデータ基盤のあり方について説明します。 講師 日本情報通信株式会社 データ&アナリティクス事業本部 テクニカルセールス部 田原 久也・大内 洸輝 |
費用 | 無料(事前登録制) |
詳細 | https://events.nikkeibp.co.jp/xtechnext/2024tky/ |
会場 | 東京国際フォーラム(東京・有楽町)ホールE 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号 https://www.t-i-forum.co.jp/access/access/ |
主催 | 日経BP |