【アーカイブ公開】直接材と間接材の一元化で18万枚の紙削減 ~旭洋工業様が語る購買業務改革~

★☆2025年2月26日(水)に開催しました「購買業務改革セミナー」のオンデマンド配信です☆★
購買管理システム「HUE Purchase」の特長と利便性を詳しく解説するセミナーを開催いたします。HUE Purchaseは、業務適合率90%以上を誇り、直接財と間接財を統合管理できる先進的なシステムです。本セミナーでは、実際にHUE Purchaseを導入された旭洋工業様の事例を通じて、その具体的な活用方法とメリットをご紹介します。業務の効率化、コスト管理の最適化、そして強固なガバナンス体制の構築を目指す企業様必見のセミナーとなります。
◇こんな方におすすめ
・購買管理業務の効率化を目指す方
・コスト管理の最適化を図りたい経営者・管理部門の方々
・企業のDX推進担当者の方
◇講演内容と講師紹介
1)NI+CとWAP協業の狙いとNI+Cのサービス
日本情報通信株式会社 小山 将輝
基幹系S E として日本情報通信に入社。2 0 0 社の基幹システムの設計に従事した経験を元に企業のC l o u d の効率利用を促進すべく、N I + C C l o u d やP u b l i c C l o u dサービスの立上げを担う。2 0 2 2 年より現職。テクノロジーを利用した顧客業務のD X を支える新しいビジネス形態の開発を行いお客様のおもひをI T で形にさせていただく支援を担当。

2)HUE Purchase導入事
株式会社旭洋工業製作所 杉山 秦彦 様
入社後は冷凍機部品の生産計画や部品手配を担当し、2 0 0 8 年4 月から自動車部品製造の営業窓口として、トヨタ様やその他T i r e 1 様と一緒に新車立ち上げの生産準備に参画。タイの子会社『K y o k u y o I n d u s t r i a l ( T h a i l a n d ) 』への出向を経て2 0 2 2 年1 0 月から調達担当として業務のデジタル化を模索する日々を過ごす。購買システム刷新プロジェクトではプロジェクト責任者として参画。現在は営業・調達・総務の領域を担当。

株式会社旭洋工業製作所 野木 雅樹 様
入社以来3 0 年以上“ 情シス部門” ( 当時は電算部門) の所属として、システム開発、運用、保守業務に従事。P C とネットワークの登場に伴いクライアントサーバ環境の構築や、自動車系取引先とのデータ連携システムなどを整備。その後もP C化が飛躍的に進むなか、自社におけるM i c r o s o f t 3 6 5 やローコード、i P h o n e 連携などのプラットフォーム構築を通じて、D X の取り組み前に必須となる会社全体のI T スキル底上げに奔走。購買システム刷新プロジェクトではシステム担当側の立場で現行システム( A S / 4 0 0 ) からの更改を推進。現在はI T 企画管理部門を担当。

3)HUE Purchaseの特徴と優位点の説明
株式会社ワークスアプリケーションズ 藤原 誠明
業務システム開発エンジニアとしてキャリアを開始。製品の開発マネージャーを務める傍ら、ユーザーの業務改善や、様々な業種・規模での導入プロジェクトに参画。現在は、「H U E エヴァンジェリスト」として年間3 0 0 件以上の商談に出席。購買業務・システム開発についての専門性を活かし、製品や業務に関する情報発信やシステム選定サポートを行っている。

4)NI+C EDIサービスとHUE Purchaseの連携メリット
日本情報通信株式会社 藤野裕司
1 9 8 1 年より企業間データ交換をメインフレームで開始し、その後4 0 年以上に渡りE D I ( 電子データ交換) の分野にて活躍。1 9 9 0 年からは日本におけるE D I 標準の開発に携わり、以降はサプライチェーンマネジメントの研究を推進。現在、日本情報通信株式会社にてデータインテグレーションの分野に注力し、これまでの経験と知識を活かした活動を展開。

◇お問い合わせ
日本情報通信株式会社[NI+C]
エンタープライズ第二事業本部
お問い合わせ