EDI

業界別VANサービス

.com Exchange

家電製品協会やDIY協会の標準VANとして日本情報通信が提供しているEDIサービス
Amazonとの接続にも対応し、スポーツ業界、楽器楽譜業界など多くの企業に提供中

解決可能な課題

  • 家電流通業界やDIY業界の企業とEDI通信を始めたい
  • AmazonとのEDI通信を始めたい
  • 専用線(閉域網)を利用しEDI通信を行いたい
  • 様々な回線や通信プロトコルへ対応するために乱立した通信端末やソフトウェアを集約したい
  • 2024年問題への対策のため、インターネットEDIに切り替えたい
  • EDIサーバーのメンテナンスや保守管理の手間暇から解放されたい

サービスのご紹介

.com Exchangeは、家電製品協会推奨の業界別VANサービスとして日本情報通信が提供しているEDIサービスです。
2001年1月のサービス提供開始以来、多くのパートナー様にも支えられ、お客様の企業間取引を強力にサポートしています。

.com Exchangeの特徴

様々な業界でのご利用実績

.com Exchangeは2000社以上のお客様に業界別VANサービスとしてご利用されており、お客様の業界としては、ホームセンター(DIY業界)、家電、自動車、流通、アパレル、スポーツ、楽器楽譜業界と多岐に渡ります。特に家電流通業界で広くご利用されており、家電製品協会(家製協)推奨サービスとなっております。

Amazon接続に対応

AmazonのANSI.x12と.com Exchange標準の固定長フォーマット変換をデフォルトでご提供しており、DF※1、FC ※2共にご利用できます。Amazon-.com Exchange間のAS2通信も確立しており、AmazonとのEDI通信を容易に開始できます。※3

豊富なプロトコルサポート

IP系(全銀TCP/IP、FTP)から従来のレガシー手順(全銀BSC手順、JCA手順)やFAX配信サービス、そして、2024年問題に対応
可能な各種インターネット系プロトコルもサポートしております。

※1 ダイレクトフルフィルメント(ドロップシップ)
※2 フルフィルメントセンター
※3 弊社との契約以外にAmazon Japan社へ「Amazon EDI接続サービス」のお申込みが必要です。

.com Exchange概要

導入によるメリット

  • 2024年問題を解決します(インターネットEDIによる通信)
  • 通信端末やソフトウェア集約によるシステム改修コストを削減します
  • 煩雑な保守管理や運用の負荷を軽減します
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