解決可能な課題
NI+C クラウドメンバーシップサービス G Workspaceでは、仕事とコミュニケーションをAIが支援。
より業務に集中できる環境づくりをサポートします。
- 社内のDXを促進したいが何からしたらよいかわからない
- テレワークを促進し社員の満足度を高めたい
- 作成した書類や資料をクラウドで自動保存したい
- メールの容量を気にせず業務に集中したい
- 異なる環境からリアルタイムで共同編集したい
サービスのご紹介
NI+C クラウドメンバーシップサービス G Workspace Google Workspace基本パーツ
Googleが運用しているグループウェアクラウドサービスであるGoogle Workspaceをご提供。
利用料はNI+Cが請求を代行するため、円ベースで発行された請求書へお支払いただけます。
目的や企業規模に応じて5つのエディションから選択可能です。
Google Workspaceの主なアプリケーション
NI+C クラウドメンバーシップサービス G Workspace Google Workspaceオプションパーツ
①サポート
◆Google Workspaceカスタマーケアサービス
Google Workspaceに関するお問い合わせを直接Google Workspaceサポートに対し行うことができます。
プラン:エンハンス、プレミアムサポート
◆NI+C Support
Google Workspaceに関するお問い合わせ、障害、各プロダクト、請求等に関するQAの受付回答および、Google Workspaceサポートへの問い合わせ代行をご提供します。
ご希望に応じた3つのプランからお選びいただけます。
②AppSheet
Google Workspaceの有料アドオンをサブスクリプションとして設定します。
プラン:AppShee Core、AppShee Enterprise Standard、AppShee Enterprise Plus
また、AppSheet単体販売も可能です。ご相談ください。
③組織構成
Google Workspaceを管理する単位である組織を構成するために必要なサブドメインをお客様の代わりに払い出します。お客様にてドメインをご準備いただくことも可能です。
①~③の詳細と料金体系については以下をご覧ください。
導入によるメリット
オールインワンなクラウドグループウェア
メールからアンケートフォームや社内用サイト作成まで、オールインワンなグループウェアが高い生産性を実現
いつでもどこでもリアルタイムなコラボレーションを実現
1つの資料や文書、データをそれぞれの場所からリアルタイムで共同編集できDX・働き方改革を大きく促進
AIによるデータに基づいたスマートな提案や予測機能
資料作成時の校正提案や履歴に基づいた検索結果の表示、カレンダーでの空き時間予測や稼働状況確認など、様々なシーンでAIがサポート。データに基づた提案や予測機能を活用でき、業務へのコミットを加速
管理が容易でかつ高レベルなセキュリティ
データの暗号化やマルウェアの脅威からの自動保護はもちろん、資料ごとの権限設定など社内外のセキュリティを柔軟に管理
親和性の高いGoogle Cloudとの連携で効率化を加速
例えばGoogle CloudのBigQueryで集計しているデータのレポートを求められた際、Google Workspaceのスプレッドシート機能であるコネクテッドシートを利用することで大量のデータをPCにダウンロードすることなくスプレッドシートへ連携。そのままオンライン上で分析・可視化・共有が可能に
Google Workspaceのエディション
プランには大きく年間プラン契約とフレキシブルプラン契約があります。
フレキシブルプランとは、ライセンスの増減がいつでも可能な月額払いのことです。
料金プラン、機能は変更になる場合があります。最新の情報は以下のリンクをご覧ください。
https://workspace.google.com/intl/ja/pricing.html?source=gafb-homepage-faq-ja
料金プランはすべて月額での税抜表記です。お支払いは、月払いと年一括払いのご選択が可能です。
Google Workspaceの料金プラン
年間プラン | Frontline
※¥520 / ID |
Business Starter
¥680 / ID |
Business Standard
¥1,360 / ID |
Business Plus
¥2,040 / ID |
Enterprise Standard
¥2,600 / ID |
Enterprise Plus
¥3,400 / ID |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|
フレキシブルプラン | Frontline
※¥624 / ID |
Business Starter
¥816 / ID |
Business Standard
¥1,632 / ID |
Business Plus
¥2,448 / ID |
Enterprise Standard
¥3,120 / ID |
Enterprise Plus
¥4,080 / ID |
|
M e e t |
会議最大参加人数/時間 | 100人/24h | 100人/24h | 150人/24h | 500人/24h | 500人/24h | 500人/24h |
会議を録画して Google ドライブに保存 |
- | - | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
AI ノイズキャンセル | - | - | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
ライブストリーム参加人数 (ドメイン内) |
- | - | - | - | 100,000人 | 100,000人 | |
ドライブ(保管) | 2GB/ID | 30GB/ID | 2TB/ID | 5TB/ID | 5TB/ID | 5TB/ID | |
AppSheet(開発) | - | - | - | - | - | ○ | |
Currents(SNS) | - | - | - | - | ○ | ○ | |
Cloud Search(検索) | - | - | 自社データ | 自社データ | 自社と3rd製品 | 自社と3rd製品 | |
エンドポイント管理(端末) | 基本 | 基本 | 基本 | 詳細 | 高度 | 高度 | |
Vault(監査) | - | - | - | ○ | ○ | ○ | |
Workinsights(可視化) | - | - | - | - | - | ○ | |
セキュリティセンター(分析) | - | - | - | - | - | ○ | |
管理コンソール | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
Cloud Identity Premium(EMM) | - | - | - | - | ○ | ○ |
Business Starter、Business Standard、Business Plusの各プランは、ユーザー数が300以内の会社でご利用いただけます。
Frontlineプランは共有ドライブ表示参照のみ他、制限がございます。
Cloud Identity の料金プラン
年間プラン | Free | Premium
¥645/ユーザー |
---|---|---|
フレキシブルプラン | Free | Premium
¥774/ユーザー |
ユーザー数 | 50ユーザーまで | 無制限 |
エンドポイント管理 | 基本 | 高度 |
サポート | コミュニティベース | メール、電話、チャットによる24時間365日 |
Cloud Identityの機能とエディションの比較詳細は以下のリンクをご覧ください。
https://support.google.com/cloudidentity/answer/7431902
Google Workspace で利用できる ID サービスとエンドポイント管理をスタンドアロン型のサービスとして提供します。
Google Workspace Essentials の料金プラン
年間プラン | Essentials
$8/アクティブ・ユーザー |
Enterprise Essentials
¥1,130/ユーザー |
|
---|---|---|---|
フレキシブルプラン | Essentials
$8/アクティブ・ユーザー |
Enterprise Essentials
¥1,356/ユーザー |
|
Meet | 会議最大参加人数/時間 | 150人/24h | 250人/24h |
ライブストリーム参加人数(ドメイン内) | - | 100,000人 | |
ドライブ(保管) | 100GB/ユーザー +ドメイン全体2TB |
1TB/ユーザー | |
エンドポイント管理(端末) | - | ○ | |
Vault(監査) | - | ○ | |
管理コンソール | ○ | ○ |
アクティブ・ユーザー月額での税抜表記になります。
Essentials エディションの新規のお客様の受け付けは終了しました。
NI+Cが選ばれる理由
NI+C社内の標準グループウェア更改を実施
導入経験をふまえ、最適な導入をご提案します
5年先、10年先を見据えた情報基盤の構築を検討し、社内グループウェアの更改を実施。チェンジマネジメント手法やゼロトラストセキュリティの実装を行いながら1700ユーザーのHCL Notes/DominoおよびMicrosoft office365からの移行を完了。
社内のコミュニケーションツールが集約されたことで全社的なテレワークをスムーズに推進、コラボレーションの加速・可視化も実現しました。
自社での導入経験・実績をもとに、幅広い業界のお客様のDX推進に向け最適な導入をサポートしています。お気軽にご相談ください。