感染症と災害激甚化向けのソリューション提案活動強化
IBMのエンタープライズサーバー(IBMi/AIX)に関して30年を超える豊富な構築実績と専門知見を持つ日本情報通信は、感染症と災害激甚化の両面に直面する企業さま向けに同社のクラウドソリューション『NI+C Cloud Power』とBCP(事業継続計画)を組み合わせた提案活動を強化中です。
コロナ禍以前からオンプレミス運用のITでは人材確保が重要な課題でしたが、リモートワークの急速な定着によってシステムの継続稼働に必要な要員の不足がさらに顕在化しており、ITインフラ停止を回避するBCP対策は急務です。
日本情報通信ではパンデミック対策=『運用要員の分散配置』(テレワークを併用)と、災害激甚化対策=『ロケーションをまたぐデータ冗長化』(ストレージレプリケーションによるマルチリージョンの実現)の両方をカバーするBCPつきクラウド移行プランを用意し、専門スタッフがその実現を強力に支援しています。ぜひBCP対策のお手伝いをさせてください。
また本件は、12/4(金)日刊工業新聞 20面にも掲載されていますので、ぜひお問い合わせください。
本件に関するお問い合わせ先
日本情報通信株式会社
バリューオペレーション本部 クラウドサービス部
E-MAIL:nic_contact@niandc.co.jp