【NI+C Garage EX】人的資本情報開示に対応したエクスペリエンスマネージメント（2023年2月10日開催セミナーのアーカイブ視聴）
いよいよ「人的資本情報開示」が義務化され、「ウェルビーイング経営」は目指すものから取り組まねばならないものへと新たなステージを迎えます。ウェルビーイング経営のための施策、その効果検証、そして迫りくる「人的資本開示」の準備を始めている日本情報通信［NI+C］が、ISO30414の認定取得の実践ガイドなどを含む、最新のエクスペリエンスマネージメントの取り組みをご紹介します。
※本セミナーは2023年2月10日に開催したセミナーの録画です。
◇ こんな方におすすめ
・人事部門責任者(CHRO)、人事部門の施策企画実行担当者、CSR/D&I/ESG/IR担当部門の担当者
◇プログラム
- 従業員エンゲージメント、
ウェルビーイング経営の実践者の立場から
～日本情報通信株式会社［NI+C］～ - ISO30414認定に向けて何を進めればよいかをISO認定企
業の立場から
～BSIグループジャパン株式会社～ - 従業員エンゲージメントを支えるEXマネージメントの立場から
～クアルトリクス合同会社～
◇講師のご紹介
3社各々の立場から、今、企業がどのように対応するべきかをお話しします。
日本情報通信株式会社
代表取締役社長執行役員
桜井 伝治
2020年6月に日本情通信代表取締役社長に就任。就任当初からウェルビーイングに重点をおいた経営戦略を展開。Covid-19対策としていち早く全員リモートワークを実現するなど、社員にとって有益な施策を数多く実施。NI+Cのウェルビーイング経営をリードした。2022年2月にはウェルビーイングをテーマとしたセミナーを開催するなど、今なお改善の施策を実施し続ける。
クアルトリクス合同会社
EX ソリューション ストラテジー ディレクター
市川 幹人 氏
人事・組織コンサルティング会社の従業員意識調査部門のリーダーとして、様々な業界のリーディング企業に対し、従業員の声を収集、分析、アクションプランまで組織改革活動のサポートに豊富な経験を積む。クアルトリクスにおいては、長年のリサーチ、コンサルティングの実績をベースに、従業員エクスペリエンス（EX）分野の活動の支援、社外への情報発信などを担当。
BSIグループジャパン株式会社
サステナビリティ ビジネス デベロップメント マネージャー
吉田 太地 氏
複数の企業で事業開発、経営企画を担当。IT、小売、通信等様々な業界での事業創造に関与。近年はESGをはじめとする非財務情報開示の事業開発に携わり、2022年にBSI（英国規格協会）グループにジョイン。企業価値向上と人/組織におけるベストプラクティスの実現のため、ISO30414等の国際規格を用いた一連のソリューション開発をリード。
◇ お問い合わせ
日本情報通信株式会社［NI+C］
エンタープライズ第二事業本部
