解決可能な課題
- システムがどれくらいの規模になっているか確認したい
- 長年の積み重ねで使わなくなった機能が複数存在する
- プログラム管理ができておらず、要不要がわからない
- システム改修の調査に時間が掛かる
サービスのご紹介
システム棚卸とは
NI+Cでは以下の通りシステム棚卸を実施します
【 システム棚卸で行なう作業 】
① IBM i リソース(ソース、オブジェクト)をご提供いただき、解析を行ないます。
※事前にNDA締結、リソース受取手順の調整など準備が必要
※マスタやトランザクションなどの実データはご提供不要
②解析後、結果を取りまとめ、ご提示・ご説明させていただきます。
システム棚卸結果からできること - システム不整合の洗い出し
棚卸資料から以下のような対応が可能です。
プログラムソースが存在するがオブジェクトが存在しない、またその逆に、オブジェクトが存在するが、プログラムソースが存在しない、という不整合を洗い出すことができます。
導入によるメリット
システム棚卸結果からできること - システムのスリム化
棚卸資料から以下のような対応が可能です。
①棚卸結果とユーザー使用状況の確認による不要資産の確定
②不要資産を削除することでシステムのスリム化を実現
システム棚卸作成資料一覧
システム棚卸では解析ツールを使用し、下記8つの資料を作成します。