EDI

NI+C WebAPI連携サービス

IRIS Connect

社内外のデータを「繋げる」「まとめる」「管理する」
データインテグレーションプラットフォームサービス

解決可能な課題

  • 社内外の様々なシステムとのAPI連携を実現したい
  • 自社でデータ連携基盤や技術者を確保できないため運用や保守をアウトソースしたい
  • EDIやAPIによるデータ連携に必要な複数のツールを集約したい
  • 取引先やシステム毎に異なるデータフォーマットを統一したい

サービスのご紹介

サービスのご紹介

API開発は急速に進展し、今日では多くのアプリケーションやサービスがAPIを利用して機能を提供しています。

そんなAPI市場の拡大に対応するNI+C API連携サービスがIRIS Connectです。

IRIS Connectは、社内外の様々なシステムとのAPI連携を実現する「データインテグレーションプラットフォームサービス」です。

API連携だけでなく、NI+C EDIサービスとの連携、フォーマットや文字コード等のデータ変換を提供します。

開発から運用まで全面サポート

NI+CがAPI連携の開発から日々の運用までを全面的に対応します。お客様は開発や運用のアウトソースにより、自社要員の確保を気にする必要なくご利用いただけます。

信頼性と利便性

 

NTTグループの強みを活かし、高い可用性とセキュリティが保証されたサービス基盤を採用しています。ヘルプデスクの設置により、24時間365日お客様からのお問い合わせを受付可能です。

一気通貫でシステム連携

 

WebAPIサーバー/クライアント接続、フォーマット変換や文字コード変換、そしてNI+C EDIサービスとの連携により、基幹システムまで一気通貫のシステム連携を実現します。

IRIS Connect機能概要

お客様に代わり、定められたデータを以下のインターフェースと機能を通じて連携します。

・WebAPIサーバー接続にてお客様またはお客様の取引先に対してWebAPIサービスを展開し、データを公開またはデータを収集する

・WebAPIクライアント接続にてお客様に代わり、公開されているWebAPIサービスに接続を行い、データを取得またはデータを配布する

・NI+Cが展開するEDIサービスからEDIデータを取得、またはEDIサービスへEDIデータを配布する

・従来EDIのフォーマット変換・文字コード変換にも対応

導入によるメリット

コストの削減

API連携やEDI、データ変換といったデータ連携に必要なツールを集約することで、それぞれの導入・更改コストを削減することができます。

データの整合性

IRIS ConnectのAPI連携を使用すれば、データの一貫性と整合性を保つことが容易になります。データがリアルタイムで更新されるため、情報の一貫性を維持することが可能です。

パートナーシップ連携強化

IRIS Connectによって、他社の製品やサービスとシームレスに連携できるため、お客様の新たなビジネスチャンスに貢献します。他社とのパートナーシップ強化を目指すお客様の付加価値となります。

導入イメージ

購買管理のデジタル化に伴い、企業ごとに様々な購買システムが利用されています。

IRIS ConnectのWebAPIサーバー機能にて取引先からの商品情報リクエストや発注情報を受け付け、EDIでお客様へ連携します。

NI+C EDIシリーズはWebAPIやEDIを用いたシームレスなデータ連携を実現します。

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