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【出展報告】日経クロステック関西 2024

投稿者:クロステック関西:イベント担当

2024年5月に開催されたクロステック関西に、日本情報通信はシルバースポンサーとして出展いたしました。会期中にご紹介した展示や講演の内容についてご報告いたします。


【展示】オープンな技術を採用したレイクハウスソリューション「IBM Watsonx.data」

エンタープライズDXエリアにて、生成AI時代のDXに必要な「DBやDWHを超えるデータ統合」として、オープンな技術を採用したレイクハウスソリューション「IBM Watsonx.data」をご紹介しました。
お忙しい中、また多数の展示がある中で、弊社ブースに足を運んでいただいた皆さま、誠にありがとうございました。

データ活用における課題をお持ちの方はもちろん、「まだデータ活用が出来てない」というお客様や、「データレイクハウスって、データウェアハウスやデータレイクと何が違うの?」とご質問されるお客様もいらっしゃいました。
展示ブースでは、それぞれの違いや特長についてご説明をさせていただきました。

「IBM Watsonx.dataについて知りたい」「データウェアハウス・データレイク・データレイクハウスの違いを理解したい」といった方向けの資料がございますので、ご興味のある方は下記をよりお申し込み下さい。

▼ IBM Watsonx.data 紹介資料(閲覧希望の方はこちらをクリックしてください)

(*展示ブースでお客様にご説明した資料をご覧いただくことが出来ます)


【講演】生成AI時代のDXの重要要素「DBやDWHを超えるデータ統合」の実現方法とは?

今回の講演は「聴講いただくお客様に、より分かりやすく興味をもって聞いていただきたい」という思いから、講師2名によるロールプレイ形式で実施いたしました。シチュエーションは以下の通りです。

講演で登場するN+C 家電の営業部長同様に、「横断した分析ができない」「最新データによる分析ができない」といったお悩みをお持ちの方もいらっしゃることと思います。
社内DX化を推進するためにも、今こそ、その課題に向き合いませんか?


データ分析や活用における課題は、NI+Cにご相談下さい

データレイクハウスにご興味を持たれた方はもちろん、データ分析や活用をする上で課題をお持ちのお客様がいらっしゃいましたら、このページ下部にある「ご相談はこちらから」より、弊社へご相談下さい。
100社を超えるデータプラットフォーム構築実績から得たノウハウを踏まえ、ご相談に応じます。

*フォームよりお問い合わせの際は、お問合せ区分は「製品・サービス以外」を選択し、お問合せ内容欄にご相談事項を明記の上、「日経クロステック関西・出展レポートを参照」と追記いただけますと幸いです。

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