【NI+C APM as a Service】複雑化・多様化するシステムの運用管理、解決策ご提供します。
投稿者:ハイブリッドクラウド部
APM as a Serviceについて聞いてみたい、APM自体についてもう少し詳しく知りたい、
運用全般についての疑問・悩み事がある、PoC利用をしてみたいなど、
こちらのフォームよりお気軽にお問い合わせください。
今、システム運用管理のパラダイムシフトが起きています。
サービスの開発サイクルを早め、品質向上を支援し、利益に直結する運用へ
NI+C APM as a Service サービス紹介資料はこちら
現代社会はデジタル化が急速に進行し、生活のあらゆる面でアプリケーションが活用されています。
エンドユーザー様向けアプリケーションのパフォーマンス低下やトラブルが起きた際の復旧時間は、即ニュースになり、提供企業の業績にも直結する大きな問題になってきています。
しかしながらシステムは日々複雑化しており、様々なアプリケーションやサービスが連携しながら動作している状況では、問題個所の早期の特定や復旧、発生している事象の特定も非常に困難な状況で、時間を要することも少なくありません。
NI+C APM as a Serviceは、そのような複雑化・多様化するシステムへの統合的な洞察を可能にし、問題解決の迅速化やアプリケーション品質の向上を強力にご支援します。
APM as a Serviceで解決できること
サービス内容のご紹介
◆NI+C APM as a Service
https://www.niandc.co.jp/sol/nic-apm-as-a-service/
APM/ObservabilityソリューションをNI+Cのフルマネージドサービスとして提供
従来の監視サービスでは実現が難しかったアプリケーションパフォーマンス、ユーザ体験、SLO等のモニタリングをAPM/Observabilityソリューションのスキル・知見なしに活用できます。
◆NI+C MultiCloud MSP
https://www.niandc.co.jp/sol/msp/
NI+C MultiCloud MSPは各種パブリッククラウド環境、さらにはオンプレミス環境と組み合わせたハイブリッドな環境にも運用サービスをご提供可能です。IaaSだけでなくPaaS(Managed Service)にも対応する豊富なサービスメニューを組み合わせ、お客様のシステムインフラをトータルマネージメントいたします。
◆プレスリリース
2024年1月30日
日本情報通信、 次世代モニタリングサービス「NI+C APM as a Service」を提供開始
https://www.niandc.co.jp/news/20240130_46635/
また、日本情報通信では、AWS、Azure、Google Cloud(XiMiX)などの各種パブリッククラウドの設計、構築運用サービスもご提供しております。
IAサーバーだけではなく、IBM Power(IBM i 、AIX)についてもクラウドサービス(NI+C Cloud Power)をご提供しており、お客様のシステムインフラをトータルマネージメントいたします。
AWSについては、AWS社とAWSソリューションプロバイダープログラム契約を結び、AWSのアカウントの手配から設計、環境構築、システム運用までワンストップのソリューションを提供いたします。コンテナ技術には特に力を入れており、Amazon EKSに加え、Red Hat OpenShiftのソリューションもございます。
運用につきましても、MSPのサービス提供と合わせ自社でも導入しているServiceNow® Platformを、お客様向けにもご提案しております。
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