AIエージェントで現場・バックオフィス・経営の課題を解決!「製造業様向けNI+C Knowledge Agent」のご紹介
投稿者:稲見
こんにちは!D&A事業本部の稲見です。
本TechBlogはTeam xG Advent Calendar 2025 8日目の記事になります。
製造業の皆様は社内の業務システムのみならず、生産管理やMES(製造実行システム)、SCM(サプライチェーン管理システム)など多様なシステムが存在し、オペレーションや業務も複雑化しているものと思います。
そんな状況の製造業の皆様は日々の業務でこのようなお悩みはありませんか?
- 現場担当者様:「設備の異常発生時、分厚いマニュアルから対処法を探すのに時間がかかりすぎる…」
- 経理・購買担当者様:「ドキュメントのフォーマットがバラバラで最適なサプライヤーを探すのが大変…」
- 経営層の皆様:「各工場のデータが分散しており、状況把握や意思決定に時間がかかる…」
このような課題を解決し、自然言語で話しかけるだけで業務改善を支援するソリューション「NI+C Knowledge Agent」をご紹介します。
製造業様向け NI+C Knowledge Agent とは?
製造業様向け NI+C Knowledge Agent は、自然言語による依頼を理解し、人の代わりに複数のシステムを操作してタスクを完了させるAIエージェントです。
単なるチャットボットではなく、大きく分けて3種類のAIエージェントを提供致します。
- ナレッジ検索AI(リサーチワーク): 社内のデータ・ナレッジを検索し、迅速に回答
- 提案型AI(クリエイティブワーク): 必要な情報を自動取得しながら、最適な提案を実施
- 業務実行AI(インテグレーションワーク): ユーザーの指示で他システムと連携し、業務を代行

これらのエージェントをお客様のご要件や利用シーンに合わせて最適なかたちにカスタマイズして提供させていただきます。
製造業様における3つの活用例
【製造現場】トラブル対応の迅速化・属人化解消
設備の温度上昇や異音などのエラーが発生した際には、原因特定やマニュアル確認しての改善策の計画と実行、関係各所への連絡・エスカレーションなど様々なオペレーションに時間と労力がかかってしまってはいないでしょうか?
NI+C Knowledge Agentを活用することで、製造ラインに表れている症状をAIエージェントに伝えるだけで最適な対処法やマニュアルを即座に提示したり、エスカレーションの自動化するなど、ベテラン社員の暗黙知に頼らず、誰でも迅速な復旧が可能になります。

【バックオフィス】請求書処理・サプライヤー選定の自動化
異なるフォーマットで届く大量の請求書の処理や、最適なサプライヤーの選定など購買部門おける業務もNI+C Knowledge Agentが支援します。 請求書の内容を読み取り、発注書・納品書との自動突合を行うことで、支払ミスを防止し、購買実績の自動集計まで実現します。また過去の発注履歴から最適なベンダーを提案するAIエージェントをご提案することも可能です。

【経営層】データドリブンな意思決定支援
各工場にデータが分散していると、状況把握に時間がかかり経営判断の遅れにもつながります。 AIエージェントが各所のデータを統合し、意思決定に必要な根拠を伴った情報を提供します。各工場のデータの分析から次のアクションの策定までを短縮し、納得感のある意思決定をサポートします。

NI+C Knowledge Agentの3つのポイント
① 検証済みのAgentですぐに効果検証・カスタマイズが可能
製造業向けに検証済みのAgentを利用することで、短期間での立ち上げが可能です。もちろん、お客様独自のシステムや要件に合わせたカスタマイズ開発にも対応します。
② 高い費用効果を実現
対単一の業務だけでなく、AIエージェントプラットフォームとして提供するため、多様な業務にAIエージェントを適用でき、全社的な高い費用対効果が見込めます。
③ 内製化支援で「自走」をサポート
AIエージェントは導入して終わりではありません。ハンズオンや伴走サポートなどを通じて、お客様自身がAIエージェントを作成から改善サイクルを回して運用できるよう、内製化(内省化)に向けた手厚いサポートを提供します。
まとめ
いかがでしょうか。AIエージェントのユースケースや効率化のイメージを持っていただけたでしょうか?
より詳細を情報をご要望でしたら弊社までぜひお問い合わせやご相談をいただければと思います。
また、効率化したい業務は沢山あるが、どこから手を付けてよいか分からない、生成AI活用で業務改善を期待したが成果が出ずどこから見直したらよいか悩んでいるといったお客様には「課題解決ワークショップ」をご提供することが可能です。「NI+C Knowledge Agent」と「課題解決ワークショップ」を是非ご活用頂き、貴社のDXや業務効率化のご支援が出来れば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。