2019年06月25日
【出展レポート】IBM Think Summit(2019年6月18-21日開催)
6/18~21の4日間、日本IBM主催の「Think Summit」が開催されました。今年は会場を天王洲エリアにある寺田倉庫を主会場として、新たな変革にチャレンジすることをイメージし、今後もお客様とともにデジタルトランスフォーメーションを創出するために、最先端の技術や事例をご紹介しました。
NI+Cはこれに連携し、ドライバーを見守るIoTソリューションを展示と講演でご紹介しました。
展示会場内のソリューション・シアターでは「IoTでつなぐドライバーの体調と運転ふるまいの総合安全管理ソリューション」と題し、IoB(Internet of Bodies):"人とインターネットがつながる世界"関連のサービスである「hamon for Worker Insights」とIoC(Internet of Cars):"つながる車のネットワーク"関連のサービスである「NI+C CVI Platform Service」、生体情報と運転・走行情報を組み合わせ、地図上にアラート表示するデモを紹介いたしました。
展示ブースでは2つのソリューションを紹介しました。
(関連セミナーのご案内)AIとIoTによる 安全管理・健康管理セミナー [IBM主催/NI+C協賛] 7月9日(火)開催
Think Summitに出展した「hamon for Worker Insights」を紹介するセミナー開催が決まりましたので、下記にご案内いたします。ご興味のある方は是非ご参加ください。
お申込み/詳細は下記URLよりお願いいたします
https://www.niandc.co.jp/sol/news/date20190607_1776.php
出展内容に関するお問い合わせはこちら
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