投稿者:中根 洋平

Saving Even More Money On Compute Engine

皆さま、こんにちは。 Next'19に参加しています中根です。

参加したセッションの内容や雰囲気について簡単にお伝えしたいと思います。
今回はSaving Even More Money On Compute Engineです。
インスタンスのインスタンスの作成が手軽になった今、ついうっかりインスタンスを作成しすぎたり停止を落とし忘れたと言った経験はありませんか。
セッション内で言及されていましたが実は35%もクラウドリソースを無駄にしているそうです。
それではセッションの中からその35%を適正化できる気になったTipsをいくつかご紹介したいと思います。

適切なインスタンスタイプの選択

なにを当たり前な、と思うかもしれませんがやはり基本が一番重要です。
マシンタイプを標準のものから選択していませんか?
もちろんそれがフィットしていれば良いですがコアとメモリどちらかが余る事があるかと思います。
そういうときはカスタムマシンタイプで余剰リソースを適切な値に変更しましょう。
サイジングの目安はGCEインスタンスの画面にて推奨値が表示されるので参考にしましょう。
この機能を推奨値はコンソールからしか現在確認できませんがAPIアクセス機能や自動的にサイジングを行うProgrammatic access to Rightsizing recommendationがまもなくベータリリースされるそうです。

Windows ライセンスのBYOL

2日目のキーノートでマネージドなMicrosoft SQLやADサービスとともに発表されたましたが、Windowsライセンスの持ち込みが可能となるベータリリースが合わせて発表されました。
Windowsのライセンス体系によってはかならずしも安くなるわけではありませんが、セッションでは最大55%セーブできる、とのことでした。
Windowsインスタンスを多く使用されている方はぜひ確認をしてみてはいかがでしょうか。

継続利用割引を上手に使う

GCPではインスタンスの継続利用で割引があるのはご存知かと思います。
リンク先にもありますがインスタンスのピーク前にリソースタイプを変更することでお得に継続利用割引を適用しましょう。

ちなみに。。。

このセッションはなんと映画館で行われました。
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椅子にリクライニング機能がついているので非常にゆったりと参加することができました。 cmp208_002.jpg

いかがでしたでしょうか。
それではまた次のブログでお会いしましょう。

参考リンク

Applying Sizing Recommendations for VM Instances
Making Google Cloud the best place to run your Microsoft Windows applications
Bring your own license with sole-tenant nodes