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【よくある誤解】交通費精算をゼロ化するSmart Go®が、既存システムと共存し補完する仕組みを徹底解説!

投稿者:藤基真岳

■ 経費精算システムを導入しても残る「問題」

近年、多くの企業で経費精算システムの導入が進んでいます。しかし、日々の業務でお客様からお話を伺うと、「近距離の交通費精算だけは、なぜかまだ手間がかかっている」という実態が浮き彫りになります。

例えば、交通系ICカードの履歴を取り込むために、わざわざオフィスにあるICカードリーダーにタッチしたり、専用アプリで都度読み上げたりする手作業が、現場には依然として残っています。

実務においてさらに悩ましいのが、履歴保持の上限です。
物理ICカード(Suica等)は「直近20件まで」、モバイルSuicaであっても「100件または約半年(26週間)」という制限があります。出張や外回りが続くと上限に達してしまうため、こまめに読み込みを行わないとデータが消え、結局手入力に戻ってしまう……。

こうした「現場のリアルな煩わしさ」を抱えている企業は少なくありません。

▼ 現場が抱える悩み

■ 「システム乗り換え」というハードルが招く「課題」

このような問題に直面したとき、多くの経理担当者やDX推進者の方は

「今の経費精算システムが自社に合っていないのではないか」
「いっそ別のシステムにリプレイスすべきか」

と考えがちです。

しかし、いざ新しいシステムを検討しようとしても、「丸ごと入れ替える膨大な労力」を想像し、結局は改善の歩みを止めてしまうケースが多いのが実情です。 

実際に、当社の交通費精算DXサービス「Smart Go®」をご紹介する際にも、現在お使いの経費精算システムと「入れ替える(リプレイスする)」ものだと捉えられてしまい、導入のハードルが無駄に上がってしまうことがよくあります。

Smart Go®が提示する「解決策」

この状況を根本から解決するのが、Smart Go®が提供する「データ取得の手間からの解放」と、既存システムを「補完」する仕組みです。

Smart Go®は、JR東日本のSuicaデータと直接連携する仕組みを持っています。そのため、ユーザーは「履歴の保持期間」や「件数の上限」を一切気にする必要がありません。これによって、カードリーダーによるデータの吸い上げ作業といった、履歴連携にかかる手間から完全に解放されます。

そして最も重要なポイントは、Smart Go®は近距離交通費精算に特化しており、既存のシステムを置き換えるものではないという点です。 

日々の交通費データはSmart Go®が自動で取得・処理し、綺麗に整理された正確な仕訳データだけを、すでにお使いの会計システムや経費精算システムへと渡します。競合するのではなく、既存のシステムの弱点をSmart Go®が補完するというアプローチこそが、バックオフィス業務の真の効率化を生み出します。

▼ Smart Go® サービス構成図

■ おわりに 

ご紹介した連携モデルのように、Smart Go®は各企業様の環境に合わせて柔軟な使い方が可能です。

実際にSmart Go®を導入された「株式会社カオス様」では、交通費精算の効率化を実現した上で、将来的にはお使いのfreee会計とデータ連携させ、バックオフィス業務の完全自動化を目指すというビジョンを描かれています。 

既存システムを活かしながら交通費精算の課題を解決し、さらなる業務変革を見据えるヒントとして、ぜひ導入事例ページをご覧ください。

※「Suica」及び「モバイルSuica」は、東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。

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