DXによる業務効率化　～NI+Cモバイル端末と中距離Wi-Fi～

こんにちは！ ITマネジメントサービス部の片山です。

本日はDXを題材にお話しさせて頂きたいと思います。

昨今DXという言葉を耳にする機会が増えてきたと感じます。

そこで、まずはDXってそもそもなんだろといったところから実際にNI+Cが支援させて頂いたDX事例について話させて頂こうと思います。

◆ DXとは

まずDXとはDigital Transformationの略であり、AIやIoT、ビックデータなどといったデジタルな技術を活用することで、生活やビジネスを変化させることを指します。

◆ DXへの取り組みが進む背景

みなさまは “2025年の崖” という言葉を聞いたことがありますか？
2025年の崖とは、経済産業省のDXレポート※で取り上げられた言葉で、DXが推進できない場合、2025年以降、最大12兆円/年（2018年比で約3倍）の経済損失が起こる可能性があることを示しています。DXを推進しないとビジネスの優位性を確保できないだけでなく、経済的損失を抱える可能性もあるのです。

※引用：DXレポート～ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開～（経済産業省）

そこでNI+Cではお客様がDXを進めるためのサポートを実施しております。

その中でも工場内DXの事例を紹介します。

◆ 事例紹介

〇 お客様が抱えていた課題とそれに対する解決策

〇導入効果

◆ 今回の導入事例内で使用したソリューション

〇 NI+Cモバイル端末サービス
「タブレット端末」「SIMカード」「キッティング」「ヘルプデスク」をワンパッケージ　にしてソリューションとしてご提供します。

※ 過去NI+Cモバイル端末サービスについてのブログ を記載しているので宜しければご覧ください！

〇 リモートワークソリューション
お客様LAN環境/WAN環境/端末セキュリティ/リモートアクセス/クラウドアクセス/SSE（セキュリティサービスエッジ）など全体のNW設計/構築/運用を実現し、多様な働き方を支えるアクセス基盤がご提供可能です

◆ 編集後記　～デジタル化とDX化の違いとは！？～

DXだけでなくデジタル化という言葉もよく聞きませんか？
そこでDX化とデジタル化の違いについて調べてみました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

本サービスの詳細リンク先：https://www.niandc.co.jp/sol/product/msp/

本サービスの詳細を知りたい場合は、担当営業もしくは下記の問い合わせ窓口からお願いします。