投稿者:ソリューション担当



こんにちは。担当[ S ]です。

社内勉強会の後、Tealeafをとりあえず自分なりに使ってみることにしました。
「Tealeafといえば、ヒートマップ」と思っていたのですが、ここしばらく使ってみてよかったな、と思う機能を2つご紹介します。

使ってみてよかった機能1: アテンションマップ




ページのどのあたりが閲覧されているのか、ということがわかります。
表示される時間によって色が変化します。
暖色系であればあるほど滞在時間が長く、滞在時間が非常に短い場合は、灰色になります。
TL5_1.png
*注: 上記ページは改定をしたため、現在、該当ページの画面は異なります。



使ってみて気が付いたのですが、集計時の設定(集計期間や該当ページのビュー数)等によって、アテンションマップの色別表示の秒数は異なるようです。
TL5_2.png


Google AnalyticsでPV数が比較的多かったページでも、Tealeaf の アテンションマップで確認すると、ページの最後までよく読まれているものと、残念ながらそうではないもの(ページの特定部分はよく読まれているのに、ある部分は全く読まれていない)が存在していました。 Google Analytics だけでは、気づけなかった点と言えます。


使ってみてよかった機能2: セッション検索


セッション検索では、ホームページを訪れたお客様の動向を再現することが出来ます。
下記画面の下方部分に、三角マークがあるかと思いますが(赤い四角で囲っています)、このボタンを押すと、お客様がページを訪れてからページを離れるまでの一連の動きが再生されます。

TL5_3a.png

当初、このセッション検索の使い道が分からずにいたのですが、非常に助かったことがあります。
WEB の問い合わせフォームより、お客様からお問い合わせがあったのですが、文中に肝心のソリューション名が明記されていませんでした。

書かれている内容から、ある程度該当するソリューションは予測できたのですが、お問い合わせのあったお客様の会社名で検索をしたところ、該当のページが判明しました。
その後の対応がスムーズに進められたのは言うまでもありません。


(余談) セッション検索 ・・・再生ができない!?


後日談となりますが、セッション検索の良さを他のメンバーにも共有しようと、再度検索を試みたものの、該当するセッションがいくら探しても見つかりません。

Tealeafの担当者に質問をしたところ、セッションを保持する期間をすぎてしまっているということ。契約ライセンスエディションによって、セッションが保持できる期間が異なるようですので、ご契約の際はこのあたりもご留意いただければと思います。


*補足事項
本サイトでご紹介している内容は、2017年2月時点でのご紹介となります。
製品のバージョンアップ等に伴う機能のグレードアップが発生した際は、内容に異なる点が生じる場合もございますので、その点については何卒ご了承ください。



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