Treasure Data CDP＜第21弾＞Treasure Dataによる銀行業界でのユースケース【動画】

# Treasure Data

投稿者：中村

1．はじめに

銀行での対応は店舗の窓口やATMまで行くことが当たり前でしたが、近年のデジタル技術の進化とともにWebやアプリで対応できる大変便利な時代となりました。
しかし、この大きな変化の中で顧客とのコミュニケーションの方法も、数年前から大きく変化しています。
オンラインとオフラインが組み合わさっている今、Treasure Dataを活用してこれまで以上のチャンスをつかむためのユースケースをご紹介します。

約5分の動画です。ぜひお仕事の息抜きにご覧ください。

2．動画概要

製品：Treasure Data
ユースケース：銀行におけるデータの統合、最適な顧客コミュニケーション
シナリオ：
・Webローン審査の履歴からフォローメールによる店舗集客の実現
・Web行動履歴より顧客が求めている内容を店舗担当者に展開し接客品質を向上
・機械学習による最適なタイミングでのクロスセルキャンペーンの訴求

3．データを統合 -最適な顧客コミュニケーション-

4．まとめ

いかがでしたでしょうか？
顧客の属性情報やWebの閲覧ログ、アプリログ、コールセンターや店舗でのオフライン情報を統合活用することで、マーケティング施策の幅はとても大きく広がります。
動画の中では詳細にご紹介できませんでしたが、複雑なコードを書くことなくマーケティングシナリオやターゲットリストを簡単に作ることができるのもTreasure Dataの強みです！
Treasure Dataにご興味を持たれた方はぜひ「こちら」からドシドシお問い合わせください！

その他、Treasure Data CDP についての記事はこちら↓

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Treasure Data CDP ＜第1弾＞Audience Studio の機能でセグメント作成してみた！！

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Treasure Data CDP ＜第3弾＞Predictive Scoring のご紹介

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