投稿者:Natsuki Kano

NI+C マーケソリューションチームです:)
本Tech Blogでは、NI+Cで取り扱っているAcousticソリューションを紹介していきます。

「Experience Analytics」については、前回<Acoustic第2弾>で、概要やその特長についてご紹介しました。
今回からは、もう少し細かく各機能についてご紹介していきたいと思います(*^-^*)ノ

~Acoustic Experience Analyticsについてのおさらい~

お客様のWebサイト上の行動データを収集し、手元でリアルに再現することができる、行動分析ツールです。
Experience Analyticsは最近新しくなった名称で、少し前までは"Tealeaf"という名前でした。
Experience Analyticsの概要については、Acoustic<第2弾> Acoustic Experience Analytics(旧Tealeaf)とは?をご覧ください(*'▽'*)

さて、今回ご紹介するのは、このExperience Analyticsの中の、フォーム分析という機能です。

第2弾で、Experience Analyticsは様々なレポート機能を持っているとご紹介しました。
今回はその一つである、フォーム分析機能をご紹介します。

少し長くなりますが、ぜひぜひ最後までご覧いただければ幸いです!m(_ _)m


~フォーム分析とは??~

フォーム分析は、その名の通り、サイト上のフォームを分析する機能ですが、Experience Analyticsのフォーム分析の特徴は、3つあります。

    1. 難しい設定は不要!ページのスナップショットを撮るだけでフォームを自動認識してくれる。

    2. フォームの分析に特化した様々な形式のレポートが提供されている。

    3. 結果の確認だけでなく、セッションを再生にドリルダウンして原因を確認できる

3つ目については、下記のようなイメージです。
Experience Analyticsでは、多数のレポートから、製品の最大の特徴である「セッション再生」に落とし込んでサイト訪問者の行動を直接見て確認することができます。
今回紹介するフォーム分析もその一つで、レポートの結果からセッション再生にドリルダウンすることができます。

TL_ドリルダウン概要.JPG

それでは次に、実際の画面をお見せしたいと思います。

以下は、Experience上に取得した弊社検証サイトのスナップショットです。
事前準備は、このスナップショット取得以外に必要ありません。簡単ですね。
フォーム分析へは、左上のプルダウンメニューからアクセスします。
また、他のレポートにもここで切り替えることができます。他のレポートについても別の機会にご紹介したいと思います(*^o^*)

TL7_フォームキャプチャ.JPG

フォーム分析を選択すると・・・↓↓↓

このように表示されます。フォームの名前や順序が自動で認識され、各レポートがレイヤーで表示されます。
レポート上のフォーム名にカーソルを当てると、スナップショット上のフォームがハイライトされるのも見やすいポイントですね。

TL7_フォーム分析TOP_説明.JPG

レポートの種類もこのように様々です。

フォームにありがちな様々なエラーや問題点を見つけ出すために、
サイト上のお客様が困っているかもしれないポイントを見つけ出すレポートが得意です。

TL7_フォーム分析_レポート種類.JPG

そして、この結果を見ただけでは終わらないのが、このExperience Analyticsというツールのすごいところです。

このそれぞれのレポートから、それぞれの結果に該当するセッションにドリルダウンし、再生して実際の行動を確認することができます


下の画像では、ファネル分析でそのフォームの入力を「完了」し、次のフォームに進んだお客様と、
「放棄」してしまいそのフォームで入力をやめてしまったお客様のそれぞれのセッションにアクセスしようとしています。

TL7_フォーム分析_セッション再生.JPG

再生についてまだご覧になっていない方は、ぜひAcoustic<第2弾> Acoustic Experience Analytics(旧Tealeaf)とは?をご覧くださいね(*'▽'*)ノ

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Experience Analyticsには、まだまだここでは紹介しきれない機能がたくさんあります。
ご興味いただけた方はぜひ「こちら」からお問い合わせください。


      • Acoustic Experience Analytics
        旧Tealeaf。WEB・モバイルアプリ可視化の分析ツール。最近では、コールセンターでのサポートツールとしても利用されている。
        https://www.niandc.co.jp/sol/product/tealeaf/

今回は、Web上の行動分析ツール「Acoustic Experience Analytics」のフォーム分析機能のご紹介でした。
では、次回第8弾もお楽しみに!